R3 エルガイムMk-II その14
2007年4月14日 ガンプラ
腰の外装と、パーツ数が少なめだったのでコックピットとなるビュイを作ってみました。
真ん中の丸いパーツを挟んで、手前側の8パーツがフロントアーマー、奥の5パーツがリアアーマー・・・というか、プローラー時の尾翼になります。
エルガイムMk-IIの外装パーツは、表面はシンプルながらも、裏面のモールドがかなり細かく入っています。脚部外装では「まあ隠れる場所だしやめにしとくか」で、かなりスミ入れを放棄しました。が、腰周りは変形関連のみならず通常時でも裏側がよく見るので、装甲裏面のスミ入れをしっかりとやっておきましょう。フロントアーマーのエネルギー供給口は、ガンダムマーカーのゴールドで塗装しました。
尾翼部分の灰色の箇所はシールで再現となっています。シールは質感があまり好きではないのですが、塗装技術も機器も無いのでシールで我慢します。
ビュイはたったの3パーツで構成されています。真ん中の黒いクリアパーツは、左側がパイロット搭乗で右側が無人のシートになっています。とりあえず、パイロットがいないとロボットは動きません。迷わずパイロット有りの方を選びました。
真ん中の丸いパーツを挟んで、手前側の8パーツがフロントアーマー、奥の5パーツがリアアーマー・・・というか、プローラー時の尾翼になります。
エルガイムMk-IIの外装パーツは、表面はシンプルながらも、裏面のモールドがかなり細かく入っています。脚部外装では「まあ隠れる場所だしやめにしとくか」で、かなりスミ入れを放棄しました。が、腰周りは変形関連のみならず通常時でも裏側がよく見るので、装甲裏面のスミ入れをしっかりとやっておきましょう。フロントアーマーのエネルギー供給口は、ガンダムマーカーのゴールドで塗装しました。
尾翼部分の灰色の箇所はシールで再現となっています。シールは質感があまり好きではないのですが、塗装技術も機器も無いのでシールで我慢します。
ビュイはたったの3パーツで構成されています。真ん中の黒いクリアパーツは、左側がパイロット搭乗で右側が無人のシートになっています。とりあえず、パイロットがいないとロボットは動きません。迷わずパイロット有りの方を選びました。
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