こんばんは。なんだか変な噂のヌシのヒツジのKです。今私の職場で、「私に彼女ができた」という噂が流れてて、しかもそれに加えて「その噂は私がある女性を諦めさせるためについた嘘だ」というおまけまでセットになってるようです。なんでこんな噂が流れてるんでしょうね。誰が流したんでしょうね。もちろん、流したのは私じゃないですよ。確かに「いい加減に私のことは諦めてくれ!」って思ってるような相手はいるんですが、あの人はそんな面倒な手段で諦めるような人じゃないですから、こんな噂を流すことは無意味なのです。
っていうか、無意味じゃなくて迷惑なのです。こんな噂が流れてるせいで、あらぬ疑いをかけられている人がいたりとかするんです。もちろん、↑のあの人が色々と探っているのが原因なのですが。あの人もねぇ・・・相手が誰なのかを知りたいのなら、直接私に聞けばいいのに。そしたら、噂の真相とかもちゃんと教えてあげるし。教えられる範囲で、のことですが。無関係な人に対して無差別に迷惑をかけている自分の行動を客観的にとらえられないのでしょうか?そういうところも、「あなたとはつきあえない」という理由なんですけどねえ。
あー、なんか愚痴だけで終わりそうですね。なんか別のこと。
左メニューのリンクでご紹介した?さんやこうもりさんのブログを見てて、自分とは音楽に対する姿勢っていうのが違うなーって思うんです。最近になってそれを強く感じだしたんですけどね。彼らが音楽を鑑賞するときには、なんていうか、「分析」と「理解」のようなスタンスがあるように感じるのですね。その上でアーティストや作曲家などに対する好みなどが存在してて。この「分析」と「理解」については、程度の差こそあれ、基本的にはほとんどの人が自然に行っていることなのだと思います。で、私のスタンスはというと、「分析」とか「理解」も多少はあるのですが、その音楽を「吸収できるかどうか」という判断が大きい。いや、「吸収」っていうほどのレベルじゃないかな。せいぜいが「模倣」止まりだと思う。
私が小さいころから叩きこまれた音楽は「合唱」でした。その頃にだってすでにアイドルとか歌手とかだっていたはずなんですが、私の知ってる音楽は「合唱」と、せいぜいがNHKのみんなのうた程度。そんな環境だったので、ポップスとかロックとか、世の中にはああいった魅力的な種類の音楽があることを知った時、必死に背伸びして彼らみたいになりたくて・・・「模倣」っていうものの動機は、きっとそういうことなんだろうと、今になって思います。私が好きになる曲はたいていの場合が「歌えそうな曲」で、そうでない曲は「歌えそうにない曲」だったりして、洋楽なんかにはいまいち食指が伸びないのはそのせいなんじゃないかなーと思います。外国語は難しいですしね。多少意味がわかる程度の英語の曲を、歌詞だけ覚えて歌うことはできます。けど、なんか心がこもらないっていうか、そんな感じがするんです。
まあ、今現在の私の状況で、歌が歌えたからといって何かが好転するわけでもなく。それは単なる自己満足にしか過ぎないというのはわかりきったことなんですけどね。声が変わって、もうあの頃の歌は歌えないし。ポップスとかロックを歌ってる人は格好良く見えるけど、正直言って、私自身はそういうジャンルの音楽を歌うのはあまり得意じゃないし。まあ多分、音楽をジャンルで区分けして「あれがいい」「これはダメ」なんて言ってるうちは未熟なんでしょうね。あらゆるものを自身の内に取りこみ、消化して、解放する。そういった「ほとばしり」こそが音楽なんじゃないでしょうか?そして、それが私には足りてないものなんでしょうね。
合唱を今も続けて・・・すでに合唱ではなく声楽という学問をやってるお友達が何人かいるんですけど、彼らにもそれぞれで音楽に対するスタンスが違うみたいで面白いです。楽譜を忠実に再現することこそが自分の音楽だっていう人もいますし、そんなのは機械にでもできるから、その楽譜を歌う中で自分というものを表現するのが正しいっていう人もいますし。「楽譜を忠実に再現すること」自体がすでに一種の「表現」であるとすれば、結局、この二人が目指しているものというのは同じものということになりますよね?なりませんか?あれ?おかしいな・・・
なんだか結論とかそれ以前に、何かを論じているという気分ですらなくなったのでこのあたりで終わります。
全く関係ないんですが、キャプテン翼のEDテーマの歌詞を「ちょっと荒れ身なエースが通る」と勘違いしていました。つい最近まで。全く意味がわかりませんね。
っていうか、無意味じゃなくて迷惑なのです。こんな噂が流れてるせいで、あらぬ疑いをかけられている人がいたりとかするんです。もちろん、↑のあの人が色々と探っているのが原因なのですが。あの人もねぇ・・・相手が誰なのかを知りたいのなら、直接私に聞けばいいのに。そしたら、噂の真相とかもちゃんと教えてあげるし。教えられる範囲で、のことですが。無関係な人に対して無差別に迷惑をかけている自分の行動を客観的にとらえられないのでしょうか?そういうところも、「あなたとはつきあえない」という理由なんですけどねえ。
あー、なんか愚痴だけで終わりそうですね。なんか別のこと。
左メニューのリンクでご紹介した?さんやこうもりさんのブログを見てて、自分とは音楽に対する姿勢っていうのが違うなーって思うんです。最近になってそれを強く感じだしたんですけどね。彼らが音楽を鑑賞するときには、なんていうか、「分析」と「理解」のようなスタンスがあるように感じるのですね。その上でアーティストや作曲家などに対する好みなどが存在してて。この「分析」と「理解」については、程度の差こそあれ、基本的にはほとんどの人が自然に行っていることなのだと思います。で、私のスタンスはというと、「分析」とか「理解」も多少はあるのですが、その音楽を「吸収できるかどうか」という判断が大きい。いや、「吸収」っていうほどのレベルじゃないかな。せいぜいが「模倣」止まりだと思う。
私が小さいころから叩きこまれた音楽は「合唱」でした。その頃にだってすでにアイドルとか歌手とかだっていたはずなんですが、私の知ってる音楽は「合唱」と、せいぜいがNHKのみんなのうた程度。そんな環境だったので、ポップスとかロックとか、世の中にはああいった魅力的な種類の音楽があることを知った時、必死に背伸びして彼らみたいになりたくて・・・「模倣」っていうものの動機は、きっとそういうことなんだろうと、今になって思います。私が好きになる曲はたいていの場合が「歌えそうな曲」で、そうでない曲は「歌えそうにない曲」だったりして、洋楽なんかにはいまいち食指が伸びないのはそのせいなんじゃないかなーと思います。外国語は難しいですしね。多少意味がわかる程度の英語の曲を、歌詞だけ覚えて歌うことはできます。けど、なんか心がこもらないっていうか、そんな感じがするんです。
まあ、今現在の私の状況で、歌が歌えたからといって何かが好転するわけでもなく。それは単なる自己満足にしか過ぎないというのはわかりきったことなんですけどね。声が変わって、もうあの頃の歌は歌えないし。ポップスとかロックを歌ってる人は格好良く見えるけど、正直言って、私自身はそういうジャンルの音楽を歌うのはあまり得意じゃないし。まあ多分、音楽をジャンルで区分けして「あれがいい」「これはダメ」なんて言ってるうちは未熟なんでしょうね。あらゆるものを自身の内に取りこみ、消化して、解放する。そういった「ほとばしり」こそが音楽なんじゃないでしょうか?そして、それが私には足りてないものなんでしょうね。
合唱を今も続けて・・・すでに合唱ではなく声楽という学問をやってるお友達が何人かいるんですけど、彼らにもそれぞれで音楽に対するスタンスが違うみたいで面白いです。楽譜を忠実に再現することこそが自分の音楽だっていう人もいますし、そんなのは機械にでもできるから、その楽譜を歌う中で自分というものを表現するのが正しいっていう人もいますし。「楽譜を忠実に再現すること」自体がすでに一種の「表現」であるとすれば、結局、この二人が目指しているものというのは同じものということになりますよね?なりませんか?あれ?おかしいな・・・
なんだか結論とかそれ以前に、何かを論じているという気分ですらなくなったのでこのあたりで終わります。
全く関係ないんですが、キャプテン翼のEDテーマの歌詞を「ちょっと荒れ身なエースが通る」と勘違いしていました。つい最近まで。全く意味がわかりませんね。
●頭が頭痛。
こんばんは。なんだか風邪っぽいので、お仕事を早退してきたヒツジのKです。お店がものすごく心配ですが、こんなにしんどいのにやってられませんですよ。残ったみなさんごめんなさい。
帰宅して体温を測ったら、37.2℃でした。平熱が36.0アンダーな低体温人間の私にとっては、36.5℃以上はデンジャーゾーン。額を触っても熱があるのかどうかの判断がすごくしづらいので不便です。
なんか三日ほど前から喉が痛いし、今日は頭痛もあるし、測ってみたら熱あるしで、明日はちゃんと働けるかどうかが心配です。明日は頭脳労働の日なんですが。お昼までになんとか体調が戻ってたらいいなーとか思いながら、今日はそろそろ寝ます。
●アクセスログ。
とある日のここのアクセスログから、検索を用いたものだけをピックアップして数えてみました。
パントマイム セバスチャン・タロー(1件)
セバスチャン・タロー(1件)
ロジャゾロ(1件)
ゾロリ ロジャー(1件)
ゾロリ受け(1件)
ゾロリ ガオン(1件)
ゾロリ総受け(3件)
ガオゾロ(8件)
放送日の翌日だからって、なんですかこの腐女子率の高さは。まあ、こういうところからも書き手の人柄が伺えるというものですよね。って、どんな人柄してんですか私は。
ゾロリの感想文とかは、つらいのでまた後日書きたいかと思います。
こんばんは。なんだか風邪っぽいので、お仕事を早退してきたヒツジのKです。お店がものすごく心配ですが、こんなにしんどいのにやってられませんですよ。残ったみなさんごめんなさい。
帰宅して体温を測ったら、37.2℃でした。平熱が36.0アンダーな低体温人間の私にとっては、36.5℃以上はデンジャーゾーン。額を触っても熱があるのかどうかの判断がすごくしづらいので不便です。
なんか三日ほど前から喉が痛いし、今日は頭痛もあるし、測ってみたら熱あるしで、明日はちゃんと働けるかどうかが心配です。明日は頭脳労働の日なんですが。お昼までになんとか体調が戻ってたらいいなーとか思いながら、今日はそろそろ寝ます。
●アクセスログ。
とある日のここのアクセスログから、検索を用いたものだけをピックアップして数えてみました。
パントマイム セバスチャン・タロー(1件)
セバスチャン・タロー(1件)
ロジャゾロ(1件)
ゾロリ ロジャー(1件)
ゾロリ受け(1件)
ゾロリ ガオン(1件)
ゾロリ総受け(3件)
ガオゾロ(8件)
放送日の翌日だからって、なんですかこの腐女子率の高さは。まあ、こういうところからも書き手の人柄が伺えるというものですよね。って、どんな人柄してんですか私は。
ゾロリの感想文とかは、つらいのでまた後日書きたいかと思います。
●金欠。
こんばんわ。「きんけつ」を変換すると、ちゃんと「金欠」になるのを知らなかったヒツジのKです。今までずっと造語だとばかり思っていました。
そうそう。毎週土曜日にしている発注のお仕事の確認をしていたのですが、まだ9月だっていうのに、発注書にはもう12月の商品の情報が載ってるんです。このまま何もしなきゃ、あっというまに冬になっちゃいそうです。一応、今年中に就職をしようかと考えているのですが、いまだに具体的な行動を取っていないのは致命的です。
とりあえず、スーツを買って髪を切らねばとか思っているのですが、髪はあんまり切りたくないかな。冬になると寒いし。できれば切りたくないんですが、まあ、このままで雇ってくれるような会社はまずないでしょう。切らねば。
とか書いてたら、部屋の壁にちょい大きめの蜘蛛を発見。蜘蛛は蝿なんかの小さい虫を捕獲してくれるので殺さない、というのが私の信条なのですが、今視界にいる蜘蛛は体長1cmくらいな感じで、殺す殺さないは別としてキモいです。見てるだけで不快です。はやくどっか行ってください。
●映画。
魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁/仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼たち・・・を見に行きました。以下、ネタバレを含みますのでご注意を。
マジレンジャーはかなり満足。色々な見せ場がありましたので、回顧ぎみにちょっとメモを残しておきます。
レッドVSバーサーカーのアクションシーンは、まさかマジレンでここまでのものが見れるとは思ってもいなかったので驚きました。
あと、名乗りシーンでは恒例の、背後の爆発。TVでは一人一人の背後には各属性のイメージ風景が出てたんですけど、映画では一人一人の背後が色付きの爆発。「唸る大地の・・・(以下略)」背後で緑色の爆発どかーん。火薬ちょい多め。「吹きゆく風の・・・(以下略)」背後で桃色の・・・(以下レッドまで繰り返し)「あふれる勇気を魔法に変える!魔法戦隊、マジレンジャー!」五人の背後でド派手に大爆発。火薬かなり多め。なんか、一回爆発するごとに笑いがこみ上げてきて、こらえるのに必死だったり。
ヒカル先生の、天空聖者モードでの戦闘シーンがありました。えーと、サンジェルでしたっけ?必殺技の後に、なんかすぐやられちゃってましたけどね。まあ、顔見せで瞬殺されたウルザード様よりはマシですが。
エンディングのダンスはスペシャルバージョンでした。相変わらず翼の腰のキレの良さに目がいってしまうと思われましたが、ヒカル先生が踊ってたので、そっちにも注目してました。やっぱり、みなさん踊りが上達していましたが。
今回の映画の最大の見所は、何と言っても、魁と山崎さんのほっぺたむにり合いでしょう。くそう、山崎さんめ・・・いくら魁のほっぺたがむにりたくなるほど魅力的だからって、ホントにむにることないじゃないですか。おにーさんは嫉妬でハートがジェラシーですよ。くそう。
ヒビキは、なんか全体的に微妙っぽかったですかね。つまらないわけじゃないんですけど、なんか消化不良ぎみ。おもしろいとは言えないんですけど、おもしろくなかったとも言えない、本当に微妙でした。
カブキさんの必殺技、出てませんでしたよね?いくら最近の仮面ライダーが大人も楽しめる話でもあるとは言え、やっぱり楽しみにしてる子供たちへのサービスを怠ってはいけないと思うんですよ。あ、必殺技のことは音撃って言うんですか。ごめんなさい。ヒビキ見てなくてよくわかってないです。
後半の、ちょい強そうな敵に、7人で音撃を連続で叩きこんでたシーン。あれもちょっとやりすぎ。せめて、二人一組とかにして、音撃2発で倒せる敵を出すとか、そのくらいの工夫してほしかったですね。あれ、いじめに見える・・・とかじゃなくて、くどいの一言に尽きました。あそこと、カブキの扱いがもうちょっとなんとかなってれば、おにーさんも楽しめたと思います。
特別出演で、ドランクドラゴンの塚地が出てました。あの人、最近ちょっと好きなのです。「なんか塚地に似てる人が出てる・・・」とか思ったら本人だし。っていうか、仮面ライダーってこういう人も出られるような番組でしたっけ?たぶん、全ては脚本の人のせいに違いない・・・
●ゲーム。
ゲーム買いました。「スーパーロボット大戦J(GBA)」と「真・三國無双4猛将伝」。最寄のゲーム屋さんは、毎週水曜日の夜は一時まで営業しているので、ビッグタイトルの発売日なんかは行列ができてたりするんですけど・・・今日はそうでもなかったようです。12時過ぎにレジに行ったんですけど、一人二人程度がレジ待ちしてる程度で、あっさり買えました。
スパロボJは、GBA最後のスパロボになるらしいです。えー?OG3はNDSですか?PSPですか?NDS希望。とりあえず、8ターンかけてあっさりと第1話をクリア。お気に入りは3作品選べるようになっていて、とりあえず私は種とブレンとメタパニに設定。種はあまり好きじゃないんですけど、話にかなり絡んできそうな予感がしたので、お気に入りにしとけば攻略が楽かなーと。ただそんだけです。アニメは2話と3話だけ見てやめたし。ブレンとメタパニは・・・っていうか、普通はフルメタって言いますか。まあ、両方とも原作が好きなので。ああ、そうそう。ブレンの原作はもちろんアニメ版ですが、メタパニの原作は小説ですからご注意を。しかし、メタパニは富士見ファンタジア始まって以来のスパロボ参戦ですよ。連載時からファンやっててよかったーと、感慨もひとしおってやつです。あ、でも、アニメ版見てないや・・・
無双4猛将伝は、まだやってないです。つーか、第三次スパロボαもまだ二周目のラストステージなのに、ここで無双に乗り換えちゃって大丈夫なわけ?同時に3つのゲームをやらなきゃいけないわけですか?大変だなあ・・・っつーか、就職活動しろっつーの。
こんばんわ。「きんけつ」を変換すると、ちゃんと「金欠」になるのを知らなかったヒツジのKです。今までずっと造語だとばかり思っていました。
そうそう。毎週土曜日にしている発注のお仕事の確認をしていたのですが、まだ9月だっていうのに、発注書にはもう12月の商品の情報が載ってるんです。このまま何もしなきゃ、あっというまに冬になっちゃいそうです。一応、今年中に就職をしようかと考えているのですが、いまだに具体的な行動を取っていないのは致命的です。
とりあえず、スーツを買って髪を切らねばとか思っているのですが、髪はあんまり切りたくないかな。冬になると寒いし。できれば切りたくないんですが、まあ、このままで雇ってくれるような会社はまずないでしょう。切らねば。
とか書いてたら、部屋の壁にちょい大きめの蜘蛛を発見。蜘蛛は蝿なんかの小さい虫を捕獲してくれるので殺さない、というのが私の信条なのですが、今視界にいる蜘蛛は体長1cmくらいな感じで、殺す殺さないは別としてキモいです。見てるだけで不快です。はやくどっか行ってください。
●映画。
魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁/仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼たち・・・を見に行きました。以下、ネタバレを含みますのでご注意を。
マジレンジャーはかなり満足。色々な見せ場がありましたので、回顧ぎみにちょっとメモを残しておきます。
レッドVSバーサーカーのアクションシーンは、まさかマジレンでここまでのものが見れるとは思ってもいなかったので驚きました。
あと、名乗りシーンでは恒例の、背後の爆発。TVでは一人一人の背後には各属性のイメージ風景が出てたんですけど、映画では一人一人の背後が色付きの爆発。「唸る大地の・・・(以下略)」背後で緑色の爆発どかーん。火薬ちょい多め。「吹きゆく風の・・・(以下略)」背後で桃色の・・・(以下レッドまで繰り返し)「あふれる勇気を魔法に変える!魔法戦隊、マジレンジャー!」五人の背後でド派手に大爆発。火薬かなり多め。なんか、一回爆発するごとに笑いがこみ上げてきて、こらえるのに必死だったり。
ヒカル先生の、天空聖者モードでの戦闘シーンがありました。えーと、サンジェルでしたっけ?必殺技の後に、なんかすぐやられちゃってましたけどね。まあ、顔見せで瞬殺されたウルザード様よりはマシですが。
エンディングのダンスはスペシャルバージョンでした。相変わらず翼の腰のキレの良さに目がいってしまうと思われましたが、ヒカル先生が踊ってたので、そっちにも注目してました。やっぱり、みなさん踊りが上達していましたが。
今回の映画の最大の見所は、何と言っても、魁と山崎さんのほっぺたむにり合いでしょう。くそう、山崎さんめ・・・いくら魁のほっぺたがむにりたくなるほど魅力的だからって、ホントにむにることないじゃないですか。おにーさんは嫉妬でハートがジェラシーですよ。くそう。
ヒビキは、なんか全体的に微妙っぽかったですかね。つまらないわけじゃないんですけど、なんか消化不良ぎみ。おもしろいとは言えないんですけど、おもしろくなかったとも言えない、本当に微妙でした。
カブキさんの必殺技、出てませんでしたよね?いくら最近の仮面ライダーが大人も楽しめる話でもあるとは言え、やっぱり楽しみにしてる子供たちへのサービスを怠ってはいけないと思うんですよ。あ、必殺技のことは音撃って言うんですか。ごめんなさい。ヒビキ見てなくてよくわかってないです。
後半の、ちょい強そうな敵に、7人で音撃を連続で叩きこんでたシーン。あれもちょっとやりすぎ。せめて、二人一組とかにして、音撃2発で倒せる敵を出すとか、そのくらいの工夫してほしかったですね。あれ、いじめに見える・・・とかじゃなくて、くどいの一言に尽きました。あそこと、カブキの扱いがもうちょっとなんとかなってれば、おにーさんも楽しめたと思います。
特別出演で、ドランクドラゴンの塚地が出てました。あの人、最近ちょっと好きなのです。「なんか塚地に似てる人が出てる・・・」とか思ったら本人だし。っていうか、仮面ライダーってこういう人も出られるような番組でしたっけ?たぶん、全ては脚本の人のせいに違いない・・・
●ゲーム。
ゲーム買いました。「スーパーロボット大戦J(GBA)」と「真・三國無双4猛将伝」。最寄のゲーム屋さんは、毎週水曜日の夜は一時まで営業しているので、ビッグタイトルの発売日なんかは行列ができてたりするんですけど・・・今日はそうでもなかったようです。12時過ぎにレジに行ったんですけど、一人二人程度がレジ待ちしてる程度で、あっさり買えました。
スパロボJは、GBA最後のスパロボになるらしいです。えー?OG3はNDSですか?PSPですか?NDS希望。とりあえず、8ターンかけてあっさりと第1話をクリア。お気に入りは3作品選べるようになっていて、とりあえず私は種とブレンとメタパニに設定。種はあまり好きじゃないんですけど、話にかなり絡んできそうな予感がしたので、お気に入りにしとけば攻略が楽かなーと。ただそんだけです。アニメは2話と3話だけ見てやめたし。ブレンとメタパニは・・・っていうか、普通はフルメタって言いますか。まあ、両方とも原作が好きなので。ああ、そうそう。ブレンの原作はもちろんアニメ版ですが、メタパニの原作は小説ですからご注意を。しかし、メタパニは富士見ファンタジア始まって以来のスパロボ参戦ですよ。連載時からファンやっててよかったーと、感慨もひとしおってやつです。あ、でも、アニメ版見てないや・・・
無双4猛将伝は、まだやってないです。つーか、第三次スパロボαもまだ二周目のラストステージなのに、ここで無双に乗り換えちゃって大丈夫なわけ?同時に3つのゲームをやらなきゃいけないわけですか?大変だなあ・・・っつーか、就職活動しろっつーの。
道化師と寝坊とトゲトゲと。
2005年9月12日 日常●増刊号。
こんばんはというかおはようございます?どっちでもいいや。こんばんは。昼前に見てた笑っていいとも増刊号に出てた大道芸人のセバスチャン・タローさんが可愛くて萌え萌えなヒツジのKです。ピエロなので、ジャグリングとかするのかなーと思ってたんですが、パントマイムっていうんですかね?無言劇というやつ。なんていうか、動きが全般的にキュート。ディズニーアニメのキャラのような動きをするんです。で、顔立ちもたぶんかなりの美形なはず。ピエロのメイクであんまりわかんなかったですけど、素顔はかなりの美人さんのはずだッ!!ピエロメイクであんなに可愛いんだから!…と、大した根拠もなく力説してみたり。
ピエロのメイクって、誇張された目とか口がすごい特徴的で普段はそこにしか目が行かないんですが、気付いちゃったんです。唇がすごいきれいなピンクだって。まあ、それもメイクだってわかってるんですけど、それに気付いた時、なんかピエロなのにセクシーとかキュートとか萌えとか思っちゃって。うん、萌え萌え。めっちゃ可愛い。
…とか思ってたら、セバスチャンさんの席にあった名札、「セバスチャン・タロー」の下に「(28)」って…年上だー!!まあ、年上は好みなので問題ないです。むしろ、余計に気分が高揚してきます。私は変態でしょうか?いや、変態でないわけがないのですが。
で、6人の大道芸人さんたちが順番に芸を披露してまして。セバスチャンさんの芸も当然出番があったんですけど…マチャミにキスしたー!!なんてうらやま…じゃない、いや、うらやましいんですけどね、マチャミが。あんな可愛いピエロさんにチューされて!その唇、私にも分けてくれー!
…とか思ってたら、セバスチャンさんしゃべっ…た…けど…男性でした。っつーか、セバスチャンとかタローとか、男性名な時点で気付けよ私。いや、でも、男でもいいんです。可愛ければ、たとえ男だろうが女だろうが…(←危険思想
むしろ、可愛い年上の男って、私的にはかなりの萌えツボじゃあありませんか。ゾロリせんせとかもそうですし。うん、問題ないですね。
どうやらサイトをお持ちのようなのでご紹介しておきます。
●まじめにふまじめかいけつゾロリ。
寝坊して見逃しました。無念です。切腹です。でも、切腹しちゃうと来週のが見れないので勘弁してください。ごめんなさい。ちなみに、マジレンジャーには間に合いました。
来週のかいけつゾロリは、2ndシーズンに入ってから初のガオン博士登場です。TVでは約30週ぶりのガオン博士。色々な意味で期待できそうです。キャラ紹介は以下のURLに。
http://www.zorori.jp/contents/chara_sub/info/061.html
〜ガオン博士の簡単な(偏った)紹介〜
TVアニメ「かいけつゾロリ」オリジナルキャラクター。第29話「おやじギャグ大さくせん」に初登場し、ゾロリと激しい戦いを繰り広げることになる。上記URLでは格好の良いことが書いてあるが、現実はちょっと違う。ゾロリをライバル視し、以降はことあるごとに何かと対決を繰り返すが、第43話「おばけイカたいじ大さくせん」から様子が一変。ゾロリ一行の乗った船が沈没した時に思わず口走った「ゾロリ!」の一言が彼の位置付けを「ホモキャラ」に決定した。第51話「ゾロリさいごの日!?」では、突然目の前に姿を現したゾロリに頬を赤らめる始末。スタッフさん…子供向けの番組で腐女子狙いとはなかなかのやり手である。ちなみにキャストは江原正士氏。紹介終わり。
で、公式サイトに書いてある、来週の予告。(→http://www.zorori.jp/yokoku.html)
>どうやら、ゾロリに あいたくて、
>まほうのくにに やってきたようです。
どうやら、ホモキャラ的な立場は健在なようです。
>ガオンは そんなことを みとめず、ゾロリに
>おやじギャグたいけつを いどみます!
ツンデレっぷりも健在なようです。
ああ…おにーさんはどうすればいいんですか?もう、この予告文だけで悶死しそうなんですが。
●死の棘。
あの時刺さったトゲは、今も変わらず、そこに。
無論のこと、刺さったままのこのトゲは痛い。
しかし、痛みがあることにもいつしか慣れてしまい、
痛みがあること自体が当たり前の日常になってしまっている。
もしこれを治療をするならば、そのトゲ自体を抜かねばならない。
トゲが抜けたあとの穴からは当然血も出るだろうし、
一時的にせよ、今までよりも強い痛みを感じることになるだろう。
心に刺さったこのトゲは、一体どうするべきなのだろうか?
なんか私って詩人ですね…じゃあなくって。
抱えてる悩みというかトラウマというか、そういうのがはっきりわかってるんですけど、これってどうすりゃ治るんでしょうかね?…ということを昔は考えていたんですけど、結局解決の方法なんかもわからずに、相談できる人なんかいなかったしで諦めちゃったんです。どのくらい前かというと、もう10年ちょい前からでしょうかね。もっと前かも。
諦めた今は「世の中に私みたいなのがいても別にいいんじゃない?それも個性だよね」くらいの気持ちで受け入れているんですけど、やっぱり自分のことが変だという自覚だけはあるんですよねー。一度受け入れちゃったもんだから、治してしまうともう別の人になっちゃってしまいそうな気がしますし。何だかんだ言って、結構今の自分のこと、気に入ってるんだと思います。好きとは言いきれませんけど。
まあでも、きっかけとか原因とか、そんなのは単なる偶然でしかないのかもしれませんね。元々そういう要因というのが備わっていて、たまたま発現しちゃっただけなのかも。きっかけとかなくても、自然にそう育っていったのかもしれませんし。程度が浅いのだけが救いです。
なんかわけわかんないですけど、わからなくていいんです。私の問題ですから。
何の脈絡もありませんが、今日はめっちゃ忙しかったです。半分は選挙のせい、半分はセールのせいでしょう。24時の時点で74オーバーで来客数1500とかってマジでありえません。あ、これって企業秘密ですか?漏らしちゃってOKなんですか?ダメですよね。線引いときます。何の効果もありませんが。
こんばんはというかおはようございます?どっちでもいいや。こんばんは。昼前に見てた笑っていいとも増刊号に出てた大道芸人のセバスチャン・タローさんが可愛くて萌え萌えなヒツジのKです。ピエロなので、ジャグリングとかするのかなーと思ってたんですが、パントマイムっていうんですかね?無言劇というやつ。なんていうか、動きが全般的にキュート。ディズニーアニメのキャラのような動きをするんです。で、顔立ちもたぶんかなりの美形なはず。ピエロのメイクであんまりわかんなかったですけど、素顔はかなりの美人さんのはずだッ!!ピエロメイクであんなに可愛いんだから!…と、大した根拠もなく力説してみたり。
ピエロのメイクって、誇張された目とか口がすごい特徴的で普段はそこにしか目が行かないんですが、気付いちゃったんです。唇がすごいきれいなピンクだって。まあ、それもメイクだってわかってるんですけど、それに気付いた時、なんかピエロなのにセクシーとかキュートとか萌えとか思っちゃって。うん、萌え萌え。めっちゃ可愛い。
…とか思ってたら、セバスチャンさんの席にあった名札、「セバスチャン・タロー」の下に「(28)」って…年上だー!!まあ、年上は好みなので問題ないです。むしろ、余計に気分が高揚してきます。私は変態でしょうか?いや、変態でないわけがないのですが。
で、6人の大道芸人さんたちが順番に芸を披露してまして。セバスチャンさんの芸も当然出番があったんですけど…マチャミにキスしたー!!なんてうらやま…じゃない、いや、うらやましいんですけどね、マチャミが。あんな可愛いピエロさんにチューされて!その唇、私にも分けてくれー!
…とか思ってたら、セバスチャンさんしゃべっ…た…けど…男性でした。っつーか、セバスチャンとかタローとか、男性名な時点で気付けよ私。いや、でも、男でもいいんです。可愛ければ、たとえ男だろうが女だろうが…(←危険思想
むしろ、可愛い年上の男って、私的にはかなりの萌えツボじゃあありませんか。ゾロリせんせとかもそうですし。うん、問題ないですね。
どうやらサイトをお持ちのようなのでご紹介しておきます。
★TARO NISHIMURA★
http://www.karapoke.com/~taro/
●まじめにふまじめかいけつゾロリ。
寝坊して見逃しました。無念です。切腹です。でも、切腹しちゃうと来週のが見れないので勘弁してください。ごめんなさい。ちなみに、マジレンジャーには間に合いました。
来週のかいけつゾロリは、2ndシーズンに入ってから初のガオン博士登場です。TVでは約30週ぶりのガオン博士。色々な意味で期待できそうです。キャラ紹介は以下のURLに。
http://www.zorori.jp/contents/chara_sub/info/061.html
〜ガオン博士の簡単な(偏った)紹介〜
TVアニメ「かいけつゾロリ」オリジナルキャラクター。第29話「おやじギャグ大さくせん」に初登場し、ゾロリと激しい戦いを繰り広げることになる。上記URLでは格好の良いことが書いてあるが、現実はちょっと違う。ゾロリをライバル視し、以降はことあるごとに何かと対決を繰り返すが、第43話「おばけイカたいじ大さくせん」から様子が一変。ゾロリ一行の乗った船が沈没した時に思わず口走った「ゾロリ!」の一言が彼の位置付けを「ホモキャラ」に決定した。第51話「ゾロリさいごの日!?」では、突然目の前に姿を現したゾロリに頬を赤らめる始末。スタッフさん…子供向けの番組で腐女子狙いとはなかなかのやり手である。ちなみにキャストは江原正士氏。紹介終わり。
で、公式サイトに書いてある、来週の予告。(→http://www.zorori.jp/yokoku.html)
★「ゾロリVSガオン」あらすじ
『おさがしのまほうの本』を さがすために、
ゾロリ、イシシ、ノシシ、ネリーの四人は、
まほうがっこうに むかいます。
そこで ゾロリたちのまえに
すがたを あらわしたのは…、ガオンでした!
どうやら、ゾロリに あいたくて、
まほうのくにに やってきたようです。
ガオンは そんなことを みとめず、ゾロリに
おやじギャグたいけつを いどみます!
>どうやら、ゾロリに あいたくて、
>まほうのくにに やってきたようです。
どうやら、ホモキャラ的な立場は健在なようです。
>ガオンは そんなことを みとめず、ゾロリに
>おやじギャグたいけつを いどみます!
ツンデレっぷりも健在なようです。
ああ…おにーさんはどうすればいいんですか?もう、この予告文だけで悶死しそうなんですが。
●死の棘。
あの時刺さったトゲは、今も変わらず、そこに。
無論のこと、刺さったままのこのトゲは痛い。
しかし、痛みがあることにもいつしか慣れてしまい、
痛みがあること自体が当たり前の日常になってしまっている。
もしこれを治療をするならば、そのトゲ自体を抜かねばならない。
トゲが抜けたあとの穴からは当然血も出るだろうし、
一時的にせよ、今までよりも強い痛みを感じることになるだろう。
心に刺さったこのトゲは、一体どうするべきなのだろうか?
なんか私って詩人ですね…じゃあなくって。
抱えてる悩みというかトラウマというか、そういうのがはっきりわかってるんですけど、これってどうすりゃ治るんでしょうかね?…ということを昔は考えていたんですけど、結局解決の方法なんかもわからずに、相談できる人なんかいなかったしで諦めちゃったんです。どのくらい前かというと、もう10年ちょい前からでしょうかね。もっと前かも。
諦めた今は「世の中に私みたいなのがいても別にいいんじゃない?それも個性だよね」くらいの気持ちで受け入れているんですけど、やっぱり自分のことが変だという自覚だけはあるんですよねー。一度受け入れちゃったもんだから、治してしまうともう別の人になっちゃってしまいそうな気がしますし。何だかんだ言って、結構今の自分のこと、気に入ってるんだと思います。好きとは言いきれませんけど。
まあでも、きっかけとか原因とか、そんなのは単なる偶然でしかないのかもしれませんね。元々そういう要因というのが備わっていて、たまたま発現しちゃっただけなのかも。きっかけとかなくても、自然にそう育っていったのかもしれませんし。程度が浅いのだけが救いです。
なんかわけわかんないですけど、わからなくていいんです。私の問題ですから。
何の脈絡もありませんが、今日はめっちゃ忙しかったです。半分は選挙のせい、半分はセールのせいでしょう。24時の時点で
飲みつ飲まれつ天国へ。
2005年8月25日 日常Tommy heavenly6
Tommy heavenly6
2005/08/24発売
1:Ready?
2:Wait till I can dream
3:fell in love with you
4:Wanna be your idol
5:+gothic Pink+
6:Swear
7:Lost my pieces
8:GIMME ALL OF YOUR LOVE !!
9:LCDD
10:Hey my friend
●Drink or Drunk?
こんばんは。ぷにぷにしたいのはほっぺただけじゃなくて、にくきゅうとかもなんですと主張したところで、一度植え付けられたイメージはそうそう覆されることなどなく、途方に暮れているヒツジのKです。っていうか、こんなこと書いちゃうと、ほっぺた&にくきゅうフェチというイメージに書き換わるだけで、ぷにぷに好きという事実は揺るぎ無いんですよね。あと、ちっちゃい頃のたーくんのほっぺたとか好き。意味不明ですみません。
そんなわけで、アクセスログなどを見ると「ゾロリ」「かいけつゾロリ」「ロジャー」とか、そんな言葉が増えてきていますが、私は基本的にゾロリ総受け派なので、そこのところはお間違えなきよう。ガオゾロやイヌゾロはいいんですけど、ロジャゾロはちょっと萌えないかな。流行りのツンデレというタイプなのでしょうが、なんだか想像できません。想像力なくてごめんなさい。
昨日は21時にお仕事が終わって、職場のみなさま・・・とは言っても6〜7人ほどですが、?さんたちと一緒にいつものお店で飲み。
私は「お酒には強いけど、味やらなんやらが苦手」というタイプで、普段は全くお酒を飲んだりはしないのですが、こういう時は勧められるままに飲みます。どんなお酒がおいしくてどんなお酒がマズいのかとか、そういう好みがないので、飲むものは基本的に周りに選んでもらってます。たまにスゴいのが来たりしますが、昨日はまあ普通にビールとかチューハイとかカクテルとか飲んでました。全部で8〜9杯くらい飲んだと思うんですけど、特に二日酔いになった様子もなく。2時過ぎに帰宅したのに、翌朝6時に起きて、洗濯やゴミ出しや猫の世話などの家事をこなしていたり。日本酒や焼酎の類を飲まなかったのが大きかったのだと思います。
?さんは、今回もジャスミンティーを頼んでおられました。もう忘れたとは言わせませんですよ。
●で。
朝っぱらから起きてたのはわけがありまして。私、通常は17時からの勤務なのですが、今日に限って12時からの勤務でした。遅刻などせず、普通に出勤し、普通に働いて、普通に帰りました。12時半くらいになって、顔を洗ったはずなのに、目やにが軽く残っていることに気付いて焦ったりもしましたが、それ以外は特にどうといったこともなく、本当に平和な一日でした。
で、帰ったあとに気付きました。まつげに目やにのカスが残ってました。すげーはずかしい。
●Tommy heavenly6。
待ちに待ったヘヴンリーのファーストアルバムがついにリリースされました!イエーイ!当然初回限定DVD付きの方を購入。金さえあれば通常版も揃えるところですが、そこまでリッチじゃあないので泣く泣く見送ってみます。しかし、またもやこのCDのジャケットイメージがありません。腹立たしいです。
ちなみにこのTommy heavenly6の6は読みません。「トミー・ヘヴンリー」と読みます。何を今更という感じですが、知らない人用に一応。
というか、買ったその晩に飲みがあって、次の日も早くから出勤だったので、まだ全然聞いてません。どんなアルバム構成なのかのコメントなども仕様がありませんが、一つだけ不満があります。シングル「Hey my friend」のCW曲、「Roller coaster ride→」が入っていないんです。全部で40分も収録されていないこのアルバムに、この曲を入れる余裕が無かったとは到底思えないのです。これはもはや怠慢です。詐欺です。ごめんなさい。そこまで嫌じゃないんです。
そんなわけで、これからしばらくBGMがTommy heavenly6の日々が続きます。
あ、今日もゾロリの感想が書けてない!早くしないとまた日曜日になっちゃうけど、まあ、また明日でいいか。(←ダメ人間の典型的な言い訳
●忘れないように。
忘れっぽいので、明日の予定をちゃんと書いておきましょう。
1)ゾロリの感想文を書く
2)向こうの方用の文章を書く(※結局酔っててお休みしました
3)ゲームする。(第三次スパロボα
4)ゲームする。(第三次スパロボα
5)ゲームする。(第三次スパロボα
6)ゲームする。(第三次スパロボα
以下同様に続く。
理由とデートとマジレンジャー。
2005年8月23日 日常Reason
玉置成実
2004/11/10発売
●理由。
こんばんは。生きていく意味を何に求めるか、生きていく理由が何なのか、なんとなくの指針を持てたようなヒツジのKです。
なんていうか、かいけつゾロリ萌え。今回の声入れ替わりのお話はかなり面白かったです。視聴率は低かったみたいですけど。今回も感想を書こうと思ったんですが、長くなりそうなので今日はやめておきます。また明日あたりにでも。
特に玉置成実が好きだとか、ガンダムSEED DESTINYが好きだとか、そういうわけではありません。このCDも、一応持ってはいますけど、どちらかというとこの次のシングル「Fortune」の方が好きです。「Reason」は、振り付けも難しいですしね。
●デート。
こないだ書いた、小学校の時のお友達と会ってきました。お昼ごはん食べて、ちょっとお話しして。私がフリーターであることを心配してくれてました。ええ、私自身も心配しています。そんなことも交えつつも色々とアドバイスをくれたりしてたけど、やっぱり小学校の時の親友だった彼であることは何も変わってなくて。
うん。なんか嬉しかったよ。色々と。
今日はほんとにありがとね。
●Stage.25 盗まれた勇気〜ジルマ・マジ・マジーロ〜
今回のマジレンジャーは、ショタ系末っ子ヒーローの魁ちんがメインの回でした。冥獣人・シーフのガストンに勇気を盗まれてしまった魁ちんは、大好きな山崎さんの前でもヘタレっぱなし。もちろん、魔法の源である勇気がなくなってしまったため、マジレッドに変身することもできません。けど、
「(前略)なぜならば、勇気は心の奥から無限に涌き出てくるものだからだ!」
アツい。アツいよ魁ちん。それでこそぼくらのヒーローだよ。ほっぺたぷにぷにしたいよ。すみません。最後の方にドリーム入っちゃいました。
そんなわけで、マージ・ジルマ・マジ・ジンガでマジキングに魔法合体。けど、トドメはトラベリオン。おもちゃとの兼ね合いなんでしょうね。しょうがないですよね。
ジルマ・マジ・マジーロは、闇の魔法を解除する呪文です。今回の魔法のおさらいコーナーでは、最近恒例の、スモーキーによるマンドラいじめがなかったのがちょっと残念。あれ・・・もしかして私は楽しみにしているのでしょうか?
色、変えちゃいました。
2005年8月21日 日常●もようがえ。
こんばんは。そろそろ落ち着いてきたのでカラー設定をいじってみましたヒツジのKです。ヒツジらしくフワフワ系の色にしようかと思ったのですが、ひとまずあのキツネさんをイメージした色にしてみました。どうでしょうか?ヒツジっぽくないですね・・・
色の調整をしているあいだにカウンターが100に。誰も祝ってくれそうにないので自分で自分におめでとう。
●にちようび。
そんなわけで、あと5時間ほどで週に一度のランデヴー。愛しのゾロリせんせに逢える時間でございます。今夜も徹夜の覚悟でございます。
徹夜して何やってんですか?って気になったりしますでしょうか。知りたいですか?知りたくなくても書きますよ。ええ、書きますとも。
最近はここを始めたので、ウェブ用に使えそうな絵を描いていたりします。主にかいけつゾロリを。アニメ版がベースなので、かわいく描けたりするととても嬉しくなります。
他には、他所でやっている副業というかボランティアというか、そんな感じのSSを書いていたり。ショートストーリーとかショートシナリオとか呼ばれる、いわゆる短編小説ですね。中身が中身なのでここには転載しませんが、エロいです。エロいうえにやおいです。ホモです。しかも、不思議なことになかなか好評なのです。
自分で書いてて言うのもアレですが、読者のみなさんがホントにああいうのを求めているのかどうかが気になります。まあ、ああいうものってたいていの場合は、それを最も求めているのは筆者さん自身なんですよね。全部が全部そうとは言いませんけど、少なくとも私の場合は・・・とか書くと墓穴を掘りそうなのでやめておきましょう。
●デート。
デート。直訳すると、日付とかその日の予定とかいう意味。日本語でデートというと、なぜだか恋人同士でどこかにお出かけしたりすることに意味が限定されたりしますが、私には恋人がいないので関係ありません。
次の月曜日・・・えーと、22日ですね。デートです。小学校の時のお友達に会う予定です。小学校の時に一番仲の良かったお友達で、今は東京でお仕事してる人です。「実家に帰省してるんだけど、東京への帰りに途中で広島に寄るから会おうぜー」って言われました。こないだは電話出れなくてごめんよー。多分、「実家に帰省するんだけど、途中で広島に寄るから会おうぜー」みたいな内容だったんでしょう。着信に気付いたのに、メールも送らなくてごめんよー。
で、彼とは5月にあった同窓会で・・・というか、風邪で同窓会に行けなかったので、わざわざ近くまで会いに来てくれた、その時に会ったぶりです。その前に会ったのは、確かもう5年以上も前でして。いや、10年近く前かな?その時はすごく気まずい別れ方をしたので、会いに来てくれるって言われた時は、かなりビクビクしてました。それなのに、どうも本人は全然気にしてなかったらしいんです。うわ、私ってばめっちゃ道化ですやん。バカみたい。まあ、5年も経っていまだに気にしてたとか言われた方が嫌ですけども。ここはむしろ喜んでおきましょう。
けど私の方には、あの時に彼の心を傷つけてしまったことがちょっと引っかかってまして。彼に対する負い目みたいなものが残ってまして。こないだも、なんだか表面的なおしゃべりでしかできなくて、心を開いて彼に向き合うことができませんでした。そういう態度って、逆に相手を傷つけることになっちゃうんですよね、きっと。今度は、そういうことも含めてちゃんと謝って、友情・・・じゃあないな。信頼関係?絆?まあとにかく、昔のような私と彼との「つながり」が持てればなと思います。
こんなに深く悩んでるのは私の方だけで、向こうは全然深刻に思っちゃいないような予感がしますが。
こんばんは。そろそろ落ち着いてきたのでカラー設定をいじってみましたヒツジのKです。ヒツジらしくフワフワ系の色にしようかと思ったのですが、ひとまずあのキツネさんをイメージした色にしてみました。どうでしょうか?ヒツジっぽくないですね・・・
色の調整をしているあいだにカウンターが100に。誰も祝ってくれそうにないので自分で自分におめでとう。
●にちようび。
そんなわけで、あと5時間ほどで週に一度のランデヴー。愛しのゾロリせんせに逢える時間でございます。今夜も徹夜の覚悟でございます。
徹夜して何やってんですか?って気になったりしますでしょうか。知りたいですか?知りたくなくても書きますよ。ええ、書きますとも。
最近はここを始めたので、ウェブ用に使えそうな絵を描いていたりします。主にかいけつゾロリを。アニメ版がベースなので、かわいく描けたりするととても嬉しくなります。
他には、他所でやっている副業というかボランティアというか、そんな感じのSSを書いていたり。ショートストーリーとかショートシナリオとか呼ばれる、いわゆる短編小説ですね。中身が中身なのでここには転載しませんが、エロいです。エロいうえにやおいです。ホモです。しかも、不思議なことになかなか好評なのです。
自分で書いてて言うのもアレですが、読者のみなさんがホントにああいうのを求めているのかどうかが気になります。まあ、ああいうものってたいていの場合は、それを最も求めているのは筆者さん自身なんですよね。全部が全部そうとは言いませんけど、少なくとも私の場合は・・・とか書くと墓穴を掘りそうなのでやめておきましょう。
●デート。
デート。直訳すると、日付とかその日の予定とかいう意味。日本語でデートというと、なぜだか恋人同士でどこかにお出かけしたりすることに意味が限定されたりしますが、私には恋人がいないので関係ありません。
次の月曜日・・・えーと、22日ですね。デートです。小学校の時のお友達に会う予定です。小学校の時に一番仲の良かったお友達で、今は東京でお仕事してる人です。「実家に帰省してるんだけど、東京への帰りに途中で広島に寄るから会おうぜー」って言われました。こないだは電話出れなくてごめんよー。多分、「実家に帰省するんだけど、途中で広島に寄るから会おうぜー」みたいな内容だったんでしょう。着信に気付いたのに、メールも送らなくてごめんよー。
で、彼とは5月にあった同窓会で・・・というか、風邪で同窓会に行けなかったので、わざわざ近くまで会いに来てくれた、その時に会ったぶりです。その前に会ったのは、確かもう5年以上も前でして。いや、10年近く前かな?その時はすごく気まずい別れ方をしたので、会いに来てくれるって言われた時は、かなりビクビクしてました。それなのに、どうも本人は全然気にしてなかったらしいんです。うわ、私ってばめっちゃ道化ですやん。バカみたい。まあ、5年も経っていまだに気にしてたとか言われた方が嫌ですけども。ここはむしろ喜んでおきましょう。
けど私の方には、あの時に彼の心を傷つけてしまったことがちょっと引っかかってまして。彼に対する負い目みたいなものが残ってまして。こないだも、なんだか表面的なおしゃべりでしかできなくて、心を開いて彼に向き合うことができませんでした。そういう態度って、逆に相手を傷つけることになっちゃうんですよね、きっと。今度は、そういうことも含めてちゃんと謝って、友情・・・じゃあないな。信頼関係?絆?まあとにかく、昔のような私と彼との「つながり」が持てればなと思います。
こんなに深く悩んでるのは私の方だけで、向こうは全然深刻に思っちゃいないような予感がしますが。
黒マジックと、好き嫌い。
2005年8月16日 日常●マッキー。
私の部門って、まあまあ頻繁に使う黒マジックが不足気味なのです。そのため、必要な時には他部門まで行って貸してもらったりしています。私がよく使うのは、両端がそれぞれ太と極太になってる大きいサイズのやつなんですけど、こないだ「マジック」という単語がぱっと出てこなくて、つい口走ったのが「黒くてぶっといのをちょうだい」。ごめんなさい。他意は無かったんです。そんな目で見ないでください。
●好き嫌い。
そんなわけでこんばんは。黒くて太いのをほしがってしまったヒツジのKです。ちょっと自己嫌悪気味です。
私は、好きなことであれ嫌いなことであれ、それが上から下された指示であるならば、仕事と割り切ってこなすように心がけています。業務に個人的な感情を持ちこむなんて、未熟な証拠だと思うんですけど、違いますか?
で、以前やっていて放置していたブログのことなのですが、よりによって職場のあの子が見たらしいです。分かる人にしか分からないと思いますが。今日一日中はあいさつしても無視されて、目が合ったらそらされるし、軽くシカト状態ですよ。軽くというか、完全に本格的なシカトをされたんですが。
〜軽く状況説明〜
同じ職場の年下のあの子に惚れられてしまったヒツジのK。「好きな子には、逆に意地悪をしてしまう」的な彼女の行動に辟易しつつ、なんとなくその下に好意がチラついているのを感じ、しばらく後に彼女から「好きなんです」と中途半端な告白をされつつも、具体的に「つきあってください」と言われたわけでもないので、「ああ、そう。ふーん」程度で済ませる。その後、職場での彼女の行動は徐々にエスカレートしつつも、業務に差し支えると困るので、仕事中はあくまでも無視の私。恋愛経験がほぼゼロに等しいため、彼女を傷つけずにどうしたらあきらめてもらえるのかの方法などもわからず、困惑の日々が続く。映画「10日間で男を上手にふる方法」に興味津々。その間に時たま、たまったストレスを発散させるかのごとく、彼女のことで困ってることをブログで書いてみたりしつつ。そのブログは、それとは全然別の原因でなんとなく終焉を迎えるも、昨日、彼女から「ホームページみつけたよ」とメールが届く。ホムペじゃなくてブログやっちゅーねん!というツッコミを入れたい気持ちが満々。けど、彼女が見つけた「ホームページ」とやらは、本当に私の書いたものなのでしょうか?という謎も残しつつ。
その子は私よりも二つ年下。私が年上好みということとは無関係に、私のタイプじゃあありません。なんていうか、あの性格がダメというか、受けつけないというか。感情の起伏が激しいうえに、感情に振り回されすぎな・・・なんというか、子供っぽいんです。ワガママさんですし。「もういい歳してるんだから大人になれよ」とも思いはしますが、赤の他人の私が彼女の人格に口を出す権利などあるはずもありませんよね。私は彼女の保護者でも恋人でもないのですから。基本的には、「そのまま好きにやってればいいじゃん。それが原因で、私があなたのことを好きになろうが嫌いになろうが、それは私の自由だし」と「私ひとりが我慢するだけで、みんながハッピーならそれもいいんじゃない?」というスタンスで接するようにしていました。もちろん口には出しませんが。状況説明終わり。
別に、あれを読まれたこと自体はどうでもいいんです。実際に読まれたのが別の人のものだった可能性も十分にありますし。本当に読まれて困ることならそもそも書くわけがないですし、どうせあんなものは過去に抱いた一時の感情が発露しただけに過ぎず、それが今も同じ気持ちでいるかどうかはまた話が別ですし。確かに私は酷いことを書いたかもしれません。それを本人が読んだらショックを受けるかも、なんて考えてなかったのも事実です。
けど、私だって人間なわけですし、嬉しいこと悲しいこと、楽しいこと嫌なことが毎日あるわけですよ。何を感じてどう思ったかとか、そういった精神活動は誰に邪魔されることのない私の権利ですし、他人の精神活動を私が邪魔する権利も私にはないわけですよ。だから、私が彼女を好きになろうが嫌いになろうが、そんなのは私の自由ですし、彼女本人や周りからどう言われようが、私自身は彼女のことなんてどうとも思っていなかったのです。同じように、彼女が私のことを好きであることをやめろとは・・・最初は言ったかもしれませんが、言って止まるような気持ちじゃあないのはわかってましたから諦めました。そういった人間関係の職場であるならば、それも越えるべき一つの障害だと思い、我慢してずっとやってきたわけですよ。
とりあえず整理しておくと、「彼女は私のことが好き」「私は彼女のことを好きでも嫌いでもない」「が、仕事中にじゃれつかれるのは迷惑。そこだけは嫌い」。こんな感じ。
で、今日の彼女の態度。何あれ。私が納得いかなかったことは、あいさつしても無視されたことなんですよ。あいさつができないだとか、口の聞き方がなってないだとか、そういった礼の欠けた人間は、私の中ではかなりランクが下なんです。礼節を知らない相手には、こちらも礼節を尽くす必要は無いんじゃないかって感じてしまうほどです。仕事なら割り切って笑顔で応対できますけど。
あと、彼女の読んだものが私の書いたものだとしても、前述のとおり、そんなのは過去の瞬間瞬間におけるその時点での感情であるわけで。今も同じ気持ちかどうかなんて、そんなこと考えられないんでしょうか?しかも、自分の方が頻繁に怒ってるくせに、こっちが怒ってたのを知って一方的に落ちこむのは勝手すぎというか。もちろん、彼女が私の何に怒りを覚えようが、私は一向に構いません。彼女に嫌われたって、私は別にどうでもいいんです。
逆に、こちらが彼女に対して怒りを覚えても、私はその場では感情をなるべく抑えるように心がけていたというのに。今など、彼女から何を言われようが、もうどうでもいい度が高すぎて怒りも覚えないくらいですけど。
私は、恋愛を人生に必要不可欠な要素であるとは考えていませんでしたから、彼女とか別にいりませんし、恋愛なんてしたくない時にはしなくてもいいじゃんって思ってたんです。彼女に私が必要であろうと、私には彼女は必要がない。私と彼女の利害関係は一致していないわけです。今日のあれがきっかけで私のことを好きでなくなってくれたら、私も心の重荷が降りて楽なのですがねー。そもそも、最初っから私に恋人でもいれば、こんなことにならなかったんじゃないかとか思ってますが、それはあまり関係ないんでしょうかね。
あーもう。あの態度にイライラして、何か文章がまとまらなくて、なんかもう全部どうでもよくなってきました。
上の文章は、多分彼女本人に言ってあげるのが一番いいんでしょうけど、私は彼女の保護者でも(以下同文)なわけで、彼女もいい年した大人なんだから、砕けた心の始末くらい自分でつけてくださいと思います。彼女があそこを見つけたのは、多分私のことを知ろうとして検索をかけたせいだと思います。もしくは誰かから教えられたとか。見たくなきゃ見なければいい、というのがインターネットなんですから、彼女の場合はまさに自分で落ちた穴というわけで。
まあ、その程度の挫折も越えられないのなら、所詮彼女はその程度でしかなかったわけで。そして、「所詮その程度」としか評せない人間に魅力を感じるかどうかなど語るべくもなく。今までさんざん彼女の子供じみた振る舞いに閉口していただけに、それらの評価を覆すのは難しいですよって、素直に教えてあげるのがいいのだろうかと思ったり思わなかったりします。どうせ明日も無視られるから無理でしょうが。
私の部門って、まあまあ頻繁に使う黒マジックが不足気味なのです。そのため、必要な時には他部門まで行って貸してもらったりしています。私がよく使うのは、両端がそれぞれ太と極太になってる大きいサイズのやつなんですけど、こないだ「マジック」という単語がぱっと出てこなくて、つい口走ったのが「黒くてぶっといのをちょうだい」。ごめんなさい。他意は無かったんです。そんな目で見ないでください。
●好き嫌い。
そんなわけでこんばんは。黒くて太いのをほしがってしまったヒツジのKです。ちょっと自己嫌悪気味です。
私は、好きなことであれ嫌いなことであれ、それが上から下された指示であるならば、仕事と割り切ってこなすように心がけています。業務に個人的な感情を持ちこむなんて、未熟な証拠だと思うんですけど、違いますか?
で、以前やっていて放置していたブログのことなのですが、よりによって職場のあの子が見たらしいです。分かる人にしか分からないと思いますが。今日一日中はあいさつしても無視されて、目が合ったらそらされるし、軽くシカト状態ですよ。軽くというか、完全に本格的なシカトをされたんですが。
〜軽く状況説明〜
同じ職場の年下のあの子に惚れられてしまったヒツジのK。「好きな子には、逆に意地悪をしてしまう」的な彼女の行動に辟易しつつ、なんとなくその下に好意がチラついているのを感じ、しばらく後に彼女から「好きなんです」と中途半端な告白をされつつも、具体的に「つきあってください」と言われたわけでもないので、「ああ、そう。ふーん」程度で済ませる。その後、職場での彼女の行動は徐々にエスカレートしつつも、業務に差し支えると困るので、仕事中はあくまでも無視の私。恋愛経験がほぼゼロに等しいため、彼女を傷つけずにどうしたらあきらめてもらえるのかの方法などもわからず、困惑の日々が続く。映画「10日間で男を上手にふる方法」に興味津々。その間に時たま、たまったストレスを発散させるかのごとく、彼女のことで困ってることをブログで書いてみたりしつつ。そのブログは、それとは全然別の原因でなんとなく終焉を迎えるも、昨日、彼女から「ホームページみつけたよ」とメールが届く。ホムペじゃなくてブログやっちゅーねん!というツッコミを入れたい気持ちが満々。けど、彼女が見つけた「ホームページ」とやらは、本当に私の書いたものなのでしょうか?という謎も残しつつ。
その子は私よりも二つ年下。私が年上好みということとは無関係に、私のタイプじゃあありません。なんていうか、あの性格がダメというか、受けつけないというか。感情の起伏が激しいうえに、感情に振り回されすぎな・・・なんというか、子供っぽいんです。ワガママさんですし。「もういい歳してるんだから大人になれよ」とも思いはしますが、赤の他人の私が彼女の人格に口を出す権利などあるはずもありませんよね。私は彼女の保護者でも恋人でもないのですから。基本的には、「そのまま好きにやってればいいじゃん。それが原因で、私があなたのことを好きになろうが嫌いになろうが、それは私の自由だし」と「私ひとりが我慢するだけで、みんながハッピーならそれもいいんじゃない?」というスタンスで接するようにしていました。もちろん口には出しませんが。状況説明終わり。
別に、あれを読まれたこと自体はどうでもいいんです。実際に読まれたのが別の人のものだった可能性も十分にありますし。本当に読まれて困ることならそもそも書くわけがないですし、どうせあんなものは過去に抱いた一時の感情が発露しただけに過ぎず、それが今も同じ気持ちでいるかどうかはまた話が別ですし。確かに私は酷いことを書いたかもしれません。それを本人が読んだらショックを受けるかも、なんて考えてなかったのも事実です。
けど、私だって人間なわけですし、嬉しいこと悲しいこと、楽しいこと嫌なことが毎日あるわけですよ。何を感じてどう思ったかとか、そういった精神活動は誰に邪魔されることのない私の権利ですし、他人の精神活動を私が邪魔する権利も私にはないわけですよ。だから、私が彼女を好きになろうが嫌いになろうが、そんなのは私の自由ですし、彼女本人や周りからどう言われようが、私自身は彼女のことなんてどうとも思っていなかったのです。同じように、彼女が私のことを好きであることをやめろとは・・・最初は言ったかもしれませんが、言って止まるような気持ちじゃあないのはわかってましたから諦めました。そういった人間関係の職場であるならば、それも越えるべき一つの障害だと思い、我慢してずっとやってきたわけですよ。
とりあえず整理しておくと、「彼女は私のことが好き」「私は彼女のことを好きでも嫌いでもない」「が、仕事中にじゃれつかれるのは迷惑。そこだけは嫌い」。こんな感じ。
で、今日の彼女の態度。何あれ。私が納得いかなかったことは、あいさつしても無視されたことなんですよ。あいさつができないだとか、口の聞き方がなってないだとか、そういった礼の欠けた人間は、私の中ではかなりランクが下なんです。礼節を知らない相手には、こちらも礼節を尽くす必要は無いんじゃないかって感じてしまうほどです。仕事なら割り切って笑顔で応対できますけど。
あと、彼女の読んだものが私の書いたものだとしても、前述のとおり、そんなのは過去の瞬間瞬間におけるその時点での感情であるわけで。今も同じ気持ちかどうかなんて、そんなこと考えられないんでしょうか?しかも、自分の方が頻繁に怒ってるくせに、こっちが怒ってたのを知って一方的に落ちこむのは勝手すぎというか。もちろん、彼女が私の何に怒りを覚えようが、私は一向に構いません。彼女に嫌われたって、私は別にどうでもいいんです。
逆に、こちらが彼女に対して怒りを覚えても、私はその場では感情をなるべく抑えるように心がけていたというのに。今など、彼女から何を言われようが、もうどうでもいい度が高すぎて怒りも覚えないくらいですけど。
私は、恋愛を人生に必要不可欠な要素であるとは考えていませんでしたから、彼女とか別にいりませんし、恋愛なんてしたくない時にはしなくてもいいじゃんって思ってたんです。彼女に私が必要であろうと、私には彼女は必要がない。私と彼女の利害関係は一致していないわけです。今日のあれがきっかけで私のことを好きでなくなってくれたら、私も心の重荷が降りて楽なのですがねー。そもそも、最初っから私に恋人でもいれば、こんなことにならなかったんじゃないかとか思ってますが、それはあまり関係ないんでしょうかね。
あーもう。あの態度にイライラして、何か文章がまとまらなくて、なんかもう全部どうでもよくなってきました。
上の文章は、多分彼女本人に言ってあげるのが一番いいんでしょうけど、私は彼女の保護者でも(以下同文)なわけで、彼女もいい年した大人なんだから、砕けた心の始末くらい自分でつけてくださいと思います。彼女があそこを見つけたのは、多分私のことを知ろうとして検索をかけたせいだと思います。もしくは誰かから教えられたとか。見たくなきゃ見なければいい、というのがインターネットなんですから、彼女の場合はまさに自分で落ちた穴というわけで。
まあ、その程度の挫折も越えられないのなら、所詮彼女はその程度でしかなかったわけで。そして、「所詮その程度」としか評せない人間に魅力を感じるかどうかなど語るべくもなく。今までさんざん彼女の子供じみた振る舞いに閉口していただけに、それらの評価を覆すのは難しいですよって、素直に教えてあげるのがいいのだろうかと思ったり思わなかったりします。どうせ明日も無視られるから無理でしょうが。
自己紹介っぽいもの。
2005年8月11日 日常 こんばんは。ヒツジのKです。
とりあえず自己紹介をもう少し掘り下げておこうかなと思います。プロフィールの形式が100質形式で面倒だったので。
●HNの由来について。
Kは私のイニシャル。ヒツジのほうは、干支が未年で星座が牡羊座、さらに動物占いまでヒツジという、ヒツジづくしの生年月日に由来してます。これだけで私の生年月日の候補がかなり絞られてくると思いますけど、ここではあえて書きません。どうせいつかバレると思うので。
●ヒツジのKってこんな人。
取るに足らない存在です。どこにでもいそうな感じの普通の人です。優しそうな見た目の通り、基本的には優しいです。ただしそれは表の顔で、本当はただの面倒くさがり屋です。他人に対して優しく接しているのも、そのほうが後でいざこざが起きなくて済むと判断してのこと。後で面倒なことになるくらいなら、今面倒なほうが多少マシだと思うからそうしているだけです。
よく、物事を人間社会全体とか大自然や大宇宙なんかと比較したりして、自分のことは後回しにしたりします。この世界から見たら、私の存在なんてカスみたいなものなのは事実ですし。たまにこの価値観を人に押し付けてみたりしますが、ウザがられるのも嫌なので、ほどほどに心がけています。ただしこれは、私のようなカスどもが集まってこの世界が構築されているということを、きちんと理解した上での発言です。カスはカスなりに、丁寧に扱っていますよ。
見た目は実年齢よりちょい下くらいです。童顔なのか何なのかわかりませんが、ちょっぴり若くみえるらしいです。そういえば、昔髪を伸ばしてた頃、男からナンパされたことがありました。とりあえず無視して逃げましたが、もしかしたら女顔なのかもしれませんね。肌が汚いから、もうこんなことは無いと思いますが。
中身の方は、見た目より更に下とか年相応とか言われたりします。妙に子供じみた好みをしてるかと思うと変に醒めてたりしてて、なんだかよくわからない変人だと思ってくださって結構です。
二次元に限ってショタコンです。美少年萌えってヤツです。やおい本とかも抵抗なく読めますし、アニメとかゲームのキャラでやおいカプ萌えしたりとかも朝飯前です。しかし、なぜか三次元になると受けつけません。リアルでホモのみなさまを否定したりとかはしませんが、私を巻き込むのだけは勘弁してください。けど、マジレンジャーのレッドは可愛いですよね?
あと、甘党。
●趣味とか特技は?
趣味というかライフワークというか、歌を歌うことが好きです。自称歌唱中毒者で、一日にある程度以上歌わないと死ぬとか、一定周期で新しい歌を覚えないと死ぬとか吹聴しています。洗濯物や料理など家事をしながらとか、通勤帰宅の道中とか、職場での勤務中とか、お風呂に入ってる時とか、一日のうちに必ずどこかで声を出しています。それも鼻歌レベルじゃなくて、ステージに立ってる時くらいに熱唱です。流行りのポップスとか、昔習った合唱曲とか、アニソンなんかがメイン。合唱団のころの名残というか後遺症というかで、裏声でも安定して歌えたりします。一時期歌手になってみたいとか思ったこともありましたが、自分に自信が持てず、結局挑戦すらしていません。
キャラクターイラストなんかを描くのが特技といえば特技なのですが、背景が描けないキャラ絵師なため、たいてい駄作に終わります。漫画とか描けません。無理無理。ただ、今のお仕事には役立っているかも。
一時期、小説家を目指していたりもしました。多少の創作能力や表現力はあると思っていますが、忍耐力と持続力が無いため、最後まで続いたことがありません。短編向けなのかも。
いろいろできるんですけど、どれも中途半端で、器用貧乏とすら言えない感じだったりします。
こんな感じで良しとしておきましょうか。明日からは普通に日記を書く予定。
とりあえず自己紹介をもう少し掘り下げておこうかなと思います。プロフィールの形式が100質形式で面倒だったので。
●HNの由来について。
Kは私のイニシャル。ヒツジのほうは、干支が未年で星座が牡羊座、さらに動物占いまでヒツジという、ヒツジづくしの生年月日に由来してます。これだけで私の生年月日の候補がかなり絞られてくると思いますけど、ここではあえて書きません。どうせいつかバレると思うので。
●ヒツジのKってこんな人。
取るに足らない存在です。どこにでもいそうな感じの普通の人です。優しそうな見た目の通り、基本的には優しいです。ただしそれは表の顔で、本当はただの面倒くさがり屋です。他人に対して優しく接しているのも、そのほうが後でいざこざが起きなくて済むと判断してのこと。後で面倒なことになるくらいなら、今面倒なほうが多少マシだと思うからそうしているだけです。
よく、物事を人間社会全体とか大自然や大宇宙なんかと比較したりして、自分のことは後回しにしたりします。この世界から見たら、私の存在なんてカスみたいなものなのは事実ですし。たまにこの価値観を人に押し付けてみたりしますが、ウザがられるのも嫌なので、ほどほどに心がけています。ただしこれは、私のようなカスどもが集まってこの世界が構築されているということを、きちんと理解した上での発言です。カスはカスなりに、丁寧に扱っていますよ。
見た目は実年齢よりちょい下くらいです。童顔なのか何なのかわかりませんが、ちょっぴり若くみえるらしいです。そういえば、昔髪を伸ばしてた頃、男からナンパされたことがありました。とりあえず無視して逃げましたが、もしかしたら女顔なのかもしれませんね。肌が汚いから、もうこんなことは無いと思いますが。
中身の方は、見た目より更に下とか年相応とか言われたりします。妙に子供じみた好みをしてるかと思うと変に醒めてたりしてて、なんだかよくわからない変人だと思ってくださって結構です。
二次元に限ってショタコンです。美少年萌えってヤツです。やおい本とかも抵抗なく読めますし、アニメとかゲームのキャラでやおいカプ萌えしたりとかも朝飯前です。しかし、なぜか三次元になると受けつけません。リアルでホモのみなさまを否定したりとかはしませんが、私を巻き込むのだけは勘弁してください。けど、マジレンジャーのレッドは可愛いですよね?
あと、甘党。
●趣味とか特技は?
趣味というかライフワークというか、歌を歌うことが好きです。自称歌唱中毒者で、一日にある程度以上歌わないと死ぬとか、一定周期で新しい歌を覚えないと死ぬとか吹聴しています。洗濯物や料理など家事をしながらとか、通勤帰宅の道中とか、職場での勤務中とか、お風呂に入ってる時とか、一日のうちに必ずどこかで声を出しています。それも鼻歌レベルじゃなくて、ステージに立ってる時くらいに熱唱です。流行りのポップスとか、昔習った合唱曲とか、アニソンなんかがメイン。合唱団のころの名残というか後遺症というかで、裏声でも安定して歌えたりします。一時期歌手になってみたいとか思ったこともありましたが、自分に自信が持てず、結局挑戦すらしていません。
キャラクターイラストなんかを描くのが特技といえば特技なのですが、背景が描けないキャラ絵師なため、たいてい駄作に終わります。漫画とか描けません。無理無理。ただ、今のお仕事には役立っているかも。
一時期、小説家を目指していたりもしました。多少の創作能力や表現力はあると思っていますが、忍耐力と持続力が無いため、最後まで続いたことがありません。短編向けなのかも。
いろいろできるんですけど、どれも中途半端で、器用貧乏とすら言えない感じだったりします。
こんな感じで良しとしておきましょうか。明日からは普通に日記を書く予定。
はじめまして、ニ度目まして。
2005年8月10日 日常●なんとなく、またブログを始めてみました。
「また」という言葉のとおり、以前もこういうのをやっていたのですが、ここ数ヶ月の間はお休みしてました。やめてた理由は、まあ、諸般の事情というヤツで。
「なんとなく」という言葉のとおり、特に深い意味もなく再開してみました。別にこのタイミングでなくてもよかったですし、再開しなくてもよかったんですけど、なんとなくのノリ、というやつでまた始めちゃいました。
今度は色々な人に見られても大丈夫なように、前のように、あまり生々しいことなんかは書かないように気をつけます。前の場所はあえて書きませんけど、そのうち見えてくる私の趣味なんかの傾向から検索すれば、意外とあっさり見つかっちゃうかもしれません。そういうことも含めて、気をつけて書いて行こうかと思います。色々とさらけ出すと、また面倒臭いのに見つかっちゃう可能性が出てくるので。
●では、あらためましてこんばんは。ヒツジのKです。
はじめましてのみなさま、これからはどうぞよろしくお願いします。いちおう広島市内に住んでいます。そろそろイタいお年頃なのにフリーターしてます。その他の詳しいプロフィールとかは今日は省略します。プロフィールの欄に近々書く予定。
すでにご存知のみなさま、これからもどうぞよろしくお願いします。今度は基本的には「ですます調」でいきます。こっちの方が素で書けるのと、前みたいな偉そうな口調は、実は性に合わないのが理由です。つらかった・・・
今度は、前のように長期休載とかしないようにがんばりたいです。いや、がんばれるはず。多分。
●このブログの方向性。
1)日々の出来事を綴る。
→要するに日記ということですね。日々思ってることとか、思いついたこととか。基本的に私は変人奇人の類なので、おかしなことばかり考えてるかもしれません。あまり気にせず、読み流すのがいいかもしれません。
2)本、CD、映画、テレビなどの感想。
→マンガが好きです。歌が好きです。映画はあまり見ませんが、ハマってる番組がいくつかあります。それらの感想などを書いていこうかと。
3)ゲームの攻略に関する色々。
→ゲームも好きです。買ったゲームの詳しい攻略方法などは、ネットにゴロゴロと転がる攻略サイトさんにお任せすることにして。初心者さん向けの簡単な情報とか、ちょっと気付いた小ネタとか、簡易データベースみたいなのとか、そんなのを書いてみたり、自分のプレイ記録とかを残してみたりとかします。
4)らくがきの展示。
→画像のアップロードが可能のようなので、たまにやるかもしれません。過去の恥部を晒してみたりするのは、ネタ切れの時に便利かも。
私にやれることといえばこのくらいでしょうか。結局、やることは前の時とほとんど同じなわけですね。特にこんなことを書くまでもなかったかもしれません。
●ああ、そうそう・・・
他所で週三ほどの頻度で連載っぽいことをしているので、毎日書くのは多分無理です。向こうもこっちも、なるべく毎日やりたいんですけど、私の力不足というやつですね。マジで無理です。ごめんなさい。
そんなわけで、今日はこのあたりで。また次回をおたのしみに。
「また」という言葉のとおり、以前もこういうのをやっていたのですが、ここ数ヶ月の間はお休みしてました。やめてた理由は、まあ、諸般の事情というヤツで。
「なんとなく」という言葉のとおり、特に深い意味もなく再開してみました。別にこのタイミングでなくてもよかったですし、再開しなくてもよかったんですけど、なんとなくのノリ、というやつでまた始めちゃいました。
今度は色々な人に見られても大丈夫なように、前のように、あまり生々しいことなんかは書かないように気をつけます。前の場所はあえて書きませんけど、そのうち見えてくる私の趣味なんかの傾向から検索すれば、意外とあっさり見つかっちゃうかもしれません。そういうことも含めて、気をつけて書いて行こうかと思います。色々とさらけ出すと、また面倒臭いのに見つかっちゃう可能性が出てくるので。
●では、あらためましてこんばんは。ヒツジのKです。
はじめましてのみなさま、これからはどうぞよろしくお願いします。いちおう広島市内に住んでいます。そろそろイタいお年頃なのにフリーターしてます。その他の詳しいプロフィールとかは今日は省略します。プロフィールの欄に近々書く予定。
すでにご存知のみなさま、これからもどうぞよろしくお願いします。今度は基本的には「ですます調」でいきます。こっちの方が素で書けるのと、前みたいな偉そうな口調は、実は性に合わないのが理由です。つらかった・・・
今度は、前のように長期休載とかしないようにがんばりたいです。いや、がんばれるはず。多分。
●このブログの方向性。
1)日々の出来事を綴る。
→要するに日記ということですね。日々思ってることとか、思いついたこととか。基本的に私は変人奇人の類なので、おかしなことばかり考えてるかもしれません。あまり気にせず、読み流すのがいいかもしれません。
2)本、CD、映画、テレビなどの感想。
→マンガが好きです。歌が好きです。映画はあまり見ませんが、ハマってる番組がいくつかあります。それらの感想などを書いていこうかと。
3)ゲームの攻略に関する色々。
→ゲームも好きです。買ったゲームの詳しい攻略方法などは、ネットにゴロゴロと転がる攻略サイトさんにお任せすることにして。初心者さん向けの簡単な情報とか、ちょっと気付いた小ネタとか、簡易データベースみたいなのとか、そんなのを書いてみたり、自分のプレイ記録とかを残してみたりとかします。
4)らくがきの展示。
→画像のアップロードが可能のようなので、たまにやるかもしれません。過去の恥部を晒してみたりするのは、ネタ切れの時に便利かも。
私にやれることといえばこのくらいでしょうか。結局、やることは前の時とほとんど同じなわけですね。特にこんなことを書くまでもなかったかもしれません。
●ああ、そうそう・・・
他所で週三ほどの頻度で連載っぽいことをしているので、毎日書くのは多分無理です。向こうもこっちも、なるべく毎日やりたいんですけど、私の力不足というやつですね。マジで無理です。ごめんなさい。
そんなわけで、今日はこのあたりで。また次回をおたのしみに。