口蓋垂が原せんせい。
2006年10月31日 かいけつゾロリ コメント (3)
こんにちは。ヒツジのKです。諸々の事情により更新が本日となりましたが、85〜86話の情報に加え、DVD6巻の購入を致しましたので67話の情報もアップすることができました。声優一覧は現在作業中ですが、6時までにはなんとか・・・
・・・ならなかったようです。メモ帳に手作業で打ち込んでるので、4週分たまるとさすがにキツいです。今夜もお仕事なので、続きは明日にします。
・・・ならなかったようです。メモ帳に手作業で打ち込んでるので、4週分たまるとさすがにキツいです。今夜もお仕事なので、続きは明日にします。
無事に用件も伝わったようなので、ここ3回ほどサボっていた分の情報をアップです。
左は80話ラストのメカイシノシ人形。ガオンはいつもキザなのに、あんなの連れて旅してるというおちゃめな所があるのですね。このさびしんぼうめ!(w
左は80話ラストのメカイシノシ人形。ガオンはいつもキザなのに、あんなの連れて旅してるというおちゃめな所があるのですね。このさびしんぼうめ!(w
だい78わ ぼうそうきかんしゃききいっぱつ・・・カツラのゾロリせんせは、ゾロエさんに似ているとかいう以前に、ただの不審者にしか見えませんでした(w 山寺さんのオカマ演技がかなりツボ。
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_78.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:愛河里花子
ノシシ:くまいもとこ
イヌタク:堀川りょう
ゴリゴ14:石塚運昇
シンディクロヒョード:陰山真寿美
機関車運転手:古島清孝
警官:藤本たかひろ
おじいちゃん:朝倉栄介
●スタッフ
総作画監督補:をがわいちろを
キャラクターデザイン補:小林哲也/関根昌之
作画:稲田真樹/服部聰志
脚本:山田健一
絵コンテ:鵜飼ゆうき
演出:栗本宏志
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「せ」星座を見る時は正座をしよう。
●今週の原ゆたかせんせい
前回同様、イシシの持ってるスーパーの袋のマーク。
7:04以降複数回登場。
だい79わ たいけつ!おとなVSこども緒方賢一さんに続き、千葉繁さんまで登場。ツンデレ風味(?)の、かなりいい味の棟梁でした。あとは神谷明さんが出てくれば、旧ゾロリの三人組がコンプですね。
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_79.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:愛河里花子
ノシシ:くまいもとこ
あきら:三田ゆう子
あきらの父:千葉 繁
きよしの父:園部啓一
ユミ・エミの母:天野由梨
きよし:浅井清己
ユミ:間宮くるみ
エミ:佐藤 朱
イヌのお父さん:古島清孝
おばさん:森 夏姫
トラの男の子:AKIKO
イヌの男の子:山崎みちる
カバの男の子:樋口あかり
●スタッフ
キャラクターデザイン補:小林哲也/関根昌之
作画:吉崎 誠/鈴木欽一郎
脚本:中 弘子
絵コンテ:入好さとる
演出:佐藤 豊
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「し」塩、かけすぎでしょう?
●今週の原ゆたかせんせい
ゾロリが弾き飛ばしたベーゴマの模様。
7:14ごろ。
だい80わ ゾロリとガオン きょうふの97ならべ出た!ジャイアン出た!イカサマがバレて連行されていく時なんかまさに、ジャイアンの「母ちゃんごめんよー」とかぶって小笑いでした。
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_80.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:愛河里花子
ノシシ:くまいもとこ
ジャックポット:たてかべ和也
ガオン:江原正士
セコリッチ:小形 満
ギャンブラーA:朝倉栄介
ギャンブラーB:古島清孝
貴婦人:森 夏姫
ディーラー:樋口あかり
ギャンブラーC:北浦優牙
●スタッフ
キャラクターデザイン補:小林哲也/関根昌之
作画:市来 剛
脚本:冨岡淳広
絵コンテ:川崎逸郎
演出:岩崎知子
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「う」うまいメロンに、メロンメロン!
●今週の原ゆたかせんせい
左側の個室のタンクの落書き。
7:19ごろ。
こんばんは。腐男子街道一直線のヒツジのKです。もうね、これ以上ないほど腐です、腐。今日などは、ガオンさんよりもバニーイシノシの方に萌えてました。後部座席のメカイシノシぬいぐるみもポイントでしたが。どこまで行ってしまうんでしょうね、私は。
さて、私信になっちゃいますが・・・9/23にコメントを下さった、いぐあなさんへ。
データ自体は私がテキスト化したものですが、著作権とか所有権は私にはありませんので、返事はもちろんOKです。引用元として私の方にリンクをしたりとか、その必要も全くありません。ブログで不健全な発言をたまにしてたりする私なので、健全なそちらのサイトに迷惑かけちゃあいけませんし。
ただ、ちょっと問題があるのです。
あのデータはパンフレットの情報を元に作成したのですが、映画のエンドクレジットとは違う箇所がいくつかあるのです。それどころか、「イシシ 愛河里花子」とか初歩的なミスをしてたりするので、どうせなら以下のものを使用してください。サイトの方も更新する必要を感じたので、映画のエンドクレジットをまるごと書き出してみました。ちょっと長いですが。
字が小さくて読みづらいですが、コピー&ペーストでテキストを保存していただければ問題ないかと。
「仕上」の項目で案の定文字化けしている「王 娣娣」さんですが、[女弟]を二つ続けて「王 [女弟][女弟]」さん。ここまで必要ないかもしれませんが。
たまに覗いて下さっているようですが、データのみのつまらないサイトで本当に申し訳ないです。掲示板も無いですし。そんな私の作ってるかいけつゾロリデータベースですが、これからもよろしくお願いします。
書き逃しの読者参加の声優以上に、GAINAXの名前に驚きました。まあ、エヴァっぽいネタがあったので、不思議度は低いですけど。
さて、私信になっちゃいますが・・・9/23にコメントを下さった、いぐあなさんへ。
データ自体は私がテキスト化したものですが、著作権とか所有権は私にはありませんので、返事はもちろんOKです。引用元として私の方にリンクをしたりとか、その必要も全くありません。ブログで不健全な発言をたまにしてたりする私なので、健全なそちらのサイトに迷惑かけちゃあいけませんし。
ただ、ちょっと問題があるのです。
あのデータはパンフレットの情報を元に作成したのですが、映画のエンドクレジットとは違う箇所がいくつかあるのです。それどころか、「イシシ 愛河里花子」とか初歩的なミスをしてたりするので、どうせなら以下のものを使用してください。サイトの方も更新する必要を感じたので、映画のエンドクレジットをまるごと書き出してみました。ちょっと長いですが。
原作
原 ゆたか
(「かいけつゾロリのなぞのおたから大さくせん」ポプラ社)
製 作
坂井宏先 吉井孝幸
企 画
小原解子 宮河恭夫
脚本
岡田麿里
絵コンテ
藤森雅也 小倉宏文 亀垣 一
演出
根岸宏樹 小倉宏文
キャラクターデザイン
船越英之
キャラクターデザイン補
関根昌之 小林哲也 鈴木藤雄
総作画監督
柳田義明
作画監督
関根昌之 鈴木藤雄 藤森雅也
作画監督補
乙幡忠志
声の出演
ゾロリ 山寺宏一
イシシ 野沢雅子
ノシシ くまいもとこ
テイル 相武紗季
タイガー 立木文彦
マディ 菊池正美
ゴーゴン くじら
小豆とぎ 岡本嘉子
唐傘 芝原チヤコ
村長 坂口候一
テイルの父 ふくまつ進紗
ひめ 川瀬晶子
ニャンガ 鈴木達央
発明家 古島清孝
手下 藤本たかひろ
石像ロボ 柴山平和
妖怪学校の先生 滝口順平
ケロロ軍曹 渡辺久美子
タママ二等兵 小桜エツ子
ギロロ伍長 中田譲治
クルル曹長 子安武人
ドロロ兵長 草尾 毅
原ゆたか 原ゆたか
原 京子 原 京子
村の子供 堀川真未(ポプラ社 プレコミックブンブン)
(読者参加) 塙 千賀子(朝日小学生新聞)
原画
中島裕一 西岡夕樹 中村裕之
仲澤崇仁 小林哲也 清水 洋
三浦悦子 今井一暁 柳野龍男
柳野美代子 山川浩臣 大原泰志
石井邦幸 篠原真紀子 和田二八
杉江敏治 大杉宜弘 山田みちしろ
乙幡忠志 渡部圭祐 山田起生
斎藤 久 丸山 隆 新井浩一
岡 辰也 芝 美奈子 山口光紀
南 伸一郎 富田浩章 雨宮 哲
高野 登 高橋 昇 藤井 瞳
中西麻実子
スタジオへらくれす
動画工房
GAINAX
動画検査
原 鐵夫 江川陽司
長澤美奈子 名和誉弘
動画
亜細亜堂
大橋賢史 小田道子 高橋 聡
高道麻樹子 多田靖子 松下昌代
吉井弘幸
たくらんけ
伊藤かおり 稲田俊子 小澤理彦
無錫馬良動画有限公司
馮 森 鄒 明霞 孫 健
銭 立軍 王 雷 李 薈
呉 琳
手塚プロダクション
北京写楽美術芸術品有限公司
袁 滿林 白 博峰 王 建蕊
すたじおガッシュ
R・I・C
AI
杭州飛龍動画有限公司
studio cj
色彩設計
武谷 治 中島淑子
色指定
中島淑子 宮脇裕美
仕上検査
中島淑子 都甲晃子
碓井彩子 宮脇裕美
仕上
無錫馬良動画有限公司
史 利超 銭 方 邵 勝華
袁 春梅 楊 麗霞 顧 健軍
手塚プロダクション
北京写楽美術芸術品有限公司
沈 黎華 張 志勇 王 娣娣
スタジオエル
R・I・C
AI
杭州飛龍動画有限公司
studio cj
イージア
デジタル特効
長谷川敏生(マリックス)
美術監督
大橋由佳
イメージボード・美術設計
関根昌之
背景
スタジオイースター
小野寺美由紀 菊地明子 濱田栄子
村上律子 小柏弥生 関根美沙子
伊藤友洋 大橋由佳
スタジオカノン
大久保錦一 奥村泰浩
草薙
伊藤 弘 海野有希 大泉杏奈
撮影監督
斎藤秋男
3DCGIディレクター
古川貴之
撮影
エースクリエイション
三口達也 山本耕平 松澤浩之
小林慎吾 在原崇暢 大川 力
近岡賢治 出口武徳 高橋芳美
高田恵子
編集
小野寺桂子
入山真二(キュー・テック)
定松 剛(キュー・テック)
HD編集
久保田隆史(キュー・テック)
佐竹可名(キュー・テック)
音響監督
三間雅文
録 音
山田富二男
音響効果
小山健二(サウンドボックス)
録音助手
田上祐二(アオイスタジオ)
藤林 繁(アオイスタジオ)
録音スタジオ
アオイスタジオ
音響制作
テクノサウンド
丸 浩育
DOLBY DIGITAL 一部上映館を除く
ドルビーフィルム・コンサルタント
河東 努 森 幹生
コンチネンタルファーイースト(株)
デジタル光学録音
西尾 ?
音楽プロデューサー
齋藤裕二 當眞 一
木村唯人 眞野 昇
主題歌
「夢の途中」
作詞:林 龍之介
作曲:林 龍之介
編曲:笹路正徳&林 龍之介
歌:平川地一丁目
(DefSTAR RECORDS)
挿入歌
「ハッスル」
作詞:藤林聖子
作曲:田中公平
編曲:根岸貴幸
歌:山寺宏一
(ソニー・ミュージックダイレクト)
挿入歌
「あじゃぱー」
作詞:藤林聖子
作曲:田中公平
編曲:根岸貴幸
歌:山寺宏一 愛河里花子 くまいもとこ
音 楽
田中公平
レコーディングエンジニア
吉田俊之
音楽制作協力
イマジン
音楽協力
名古屋テレビ映像
サンライズ音楽出版
タイトルロゴデザイン
レイアップ トネガワトシアキ
フィルムマネジメント
久下 理
現 像
株式会社IMAGICA
タイミング
平林弘明
IMAGICAレコーダー 〜Realtime〜
稲垣知康
テクニカルコーディネーター
山下哲司
ラボコーディネーター
志村由布子
宣伝プロデューサー
峰岸美加
宣伝担当
木村 亮
プロモート
望月克己
広 報
富田民幸 篠原洋美
劇場版ゾロリエンターテイメント制作委員会
ポプラ社 浪崎裕代 上田ひろみ
ハピネット 河合 洋 川島晴男 鈴木径男
松井 智 大石睦美 池田卓行
サンライズ 富岡秀行 阿久津理恵
レタス&ピアス
亜細亜堂 芝山 努
東急エージェンシー 河野 透 庄野広美 善 辰一郎
小原麻美 小田切政司 宮崎武洋
高木葉介
バンダイ 竹内 淳 鴫原徹也
メ〜テレ 加藤直樹 川本謙一 馬場研二
置山裕之 立松大和 富里美雪
スペシャルサンクス
「超劇場版 ケロロ軍曹」製作委員会
文芸制作
村田 央
制作進行
山口達也 眞崎桂子
吉村 愛 山田 悟
制作事務
石井文子 前花由利子
制作助手
松尾友子
制作デスク
菅野淳之 樋口弘光
アシスタントプロデューサー
原 京子 矢尾板克之
プロデューサー
岩田幹宏 尾崎雅之 岡村雅裕
アニメーション制作
サンライズ 亜細亜堂
監 督
亀垣 一
字が小さくて読みづらいですが、コピー&ペーストでテキストを保存していただければ問題ないかと。
「仕上」の項目で案の定文字化けしている「王 娣娣」さんですが、[女弟]を二つ続けて「王 [女弟][女弟]」さん。ここまで必要ないかもしれませんが。
たまに覗いて下さっているようですが、データのみのつまらないサイトで本当に申し訳ないです。掲示板も無いですし。そんな私の作ってるかいけつゾロリデータベースですが、これからもよろしくお願いします。
書き逃しの読者参加の声優以上に、GAINAXの名前に驚きました。まあ、エヴァっぽいネタがあったので、不思議度は低いですけど。
サイトの方、更新しました。
2006年8月29日 かいけつゾロリ
こんばんは。ヒツジのKです。ただいま空腹です。英語で言うとあいむはんぐりーなう。英語で言っても空腹が満たされるわけもないのですが、どうすればいいですか?
最近、ブログのお引越しを考えております。どうしたもんかな。どこのブログサービスが一番良いのでしょうね?悩んじゃいますね。
さて。
感想とか色々後回し的な感じはしますが、とりあえずサイト更新のお知らせだけしときますね。
ゼッコーチョー編3巻を購入したので、念願だった「56話の情報の追加」を行うことができました。ふくまつ進紗さん、遅くなってすみません。
それと、ひとまず76話の情報だけアップしときます。感想はまたいずれ。
最近、ブログのお引越しを考えております。どうしたもんかな。どこのブログサービスが一番良いのでしょうね?悩んじゃいますね。
さて。
感想とか色々後回し的な感じはしますが、とりあえずサイト更新のお知らせだけしときますね。
ゼッコーチョー編3巻を購入したので、念願だった「56話の情報の追加」を行うことができました。ふくまつ進紗さん、遅くなってすみません。
それと、ひとまず76話の情報だけアップしときます。感想はまたいずれ。
だい76わ サンキューさんありがとう
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_76.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:愛河里花子
ノシシ:くまいもとこ
三休:千葉一伸
カヨ:長沢美樹
国王:宮田幸季
父親:柴本浩行
ヒンエモン:新垣樽助
ドラゴン戦士:黒田崇矢
お付き:ふくまつ進紗
ウエイター:古島清孝
娘A:樋口あかり
娘B:森 夏姫
娘C:小林希唯
●スタッフ
キャラクターデザイン補:小林哲也/関根昌之
作画:古沢英明
脚本:福嶋幸典
絵コンテ・演出:秦 義人
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「あ」ありが10匹、ありがとう!
●今週の原ゆたかせんせい
国王のイタズラ本の仕掛け。7:18ごろ。
ゾロリファンに20の質問。
2006年8月26日 かいけつゾロリ
こんばんは。ヒツジのKです。
左は、第74話「さよなら!プッペ」からのワンシーン。キラキラおめめがキュート。
ゾロリ関連の、100の質問って無いもんなんだなーとか思って検索してたんですが、ステキなサイトでステキな質問を発見したので答えてみることにしました。
質問元は、いぐあなさんの「ちょっといっぷく亭」→「ぞろへや」から。
(→http://www13.ocn.ne.jp/~iguana/)
・・・愛がこもりすぎて長くなっちゃったかも。
左は、第74話「さよなら!プッペ」からのワンシーン。キラキラおめめがキュート。
ゾロリ関連の、100の質問って無いもんなんだなーとか思って検索してたんですが、ステキなサイトでステキな質問を発見したので答えてみることにしました。
質問元は、いぐあなさんの「ちょっといっぷく亭」→「ぞろへや」から。
(→http://www13.ocn.ne.jp/~iguana/)
ゾロリファンに20の質問
1.あなたのHNと性別を教えてください。
ヒツジのK。たぶん♂。
2.原作・テレビアニメ・映画・きむらひろき先生版漫画のうちあなたが一番最初に「かいけつゾロリ」に出会ったのはどれでいつですか?
TVアニメ。2004/11/07の「大金もち」を見たのが最初でしたが、その頃は特に気にせず。職場にあった商品で、こんなのあったなーという程度で終わりました。
翌2005年の初頭、パッケージを見ると子供向けなのにやたらと作画が丁寧だったのが気になり出し、なんとなく見てみると・・・1巻が無かったので2巻を見たのですが、「ママだ〜いすき」も「きょうふのやかた」も面白すぎ。即ハマりでCD&DVDを全て購入しました。
3.あなたが「ゾロリ」を好きになったきっかけを教えてください。
上記の通り、きっかけとしてはパッケージの丁寧な作画。けど、脚本や背景作画なんかもしっかりしてるし、何よりゾロリ役の山寺宏一さんの演技がステキすぎ。そのへんの要素全てを含めて「アニメ版の出来のよさ」がきっかけでしょうか。
4.あなたが持っている「ゾロリ」関係の本&おもちゃ&グッズは?
[本]
原作本:15冊程度。
アニメ大図鑑:1〜4巻+1〜3巻の、既刊分7冊
コミック(きむらひろき版):既刊分4冊
4コマ(ブンブン連載分):既刊分2冊
シールブック:既刊分4冊
ゆめのハッスル歌謡ショー
ゾロリしんぶんだいしゅうごう
かいけつゾロリのおたからブック
なぞのお宝大さくせん(アニメブック)
おでんわゾロリン
[DVD]
第一シーズン18巻
第二シーズン17巻
第三シーズン3巻
劇場版
→計27本
[CD]
ハッスル/空は青
あかねいろ/おわりのうた
画用紙
あじゃぱー/ママの子守唄
ゼッコーチョー!/イシノシかぞえうたでスカ!!
→計5枚
[その他]
ガチャとかおまけのフィギュア:ダブりも合わせると20体以上
映画のパンフ
映画前売り券の特典ポスターとおまもり
ブンブンの付録が少々
5.アニメ版「ゾロリ」について聞きます。第一期(「かいけつゾロリ」)第二期(「まじめにふまじめかいけつゾロリ」)第三期(「まじめにふまじめかいけつゾロリ」第51話〜)で一番好きなお話をそれぞれ上げてください。
第一期:好きな話が多すぎて選びにくいですが、ここはあえてパンチラ三連発の第38話「けっこんする!?」で。
第二期:第34話「きょうふのヘとリス・アドベンチャー」。これ以外ありえない。
第三期:現時点では、第74話「さよなら!プッペ」。問答無用で泣けます。
6.ゾロリキャラであなたが好きなキャラを上位5名あげてください。
一位:ゾロリ。どんなコスプレしても似合ってる。
二位:ノシシ。くまいさんの演技の可愛さが。
三位:ダポン。悪役から一転被害者という落差に萌え。
同点四位:ブルル&コブル。悪だくみしてる時の二人がたまらなく可愛い。
次点:ゴーゴン。劇場版冒頭、ドレス姿のナイスバディっぷりが意外。
7.アニメでは旅の仲間がいろいろ入れ替わるゾロリ一行。あなたがいっしょに旅して欲しいキャラは?
ガットーネと一緒にピザ屋を開店するための旅なんかいいかも。ピザ作り修行とか。おいしそう。真面目で努力家っぽいところもポイント高いですが、二人きりになってしまうと、ボケ役がいないのがつらいかもしれない・・・
8.結婚願望の強いゾロリ。あなたが一番お嫁さんにふさわしいと思うキャラは?
女性キャラでは該当キャラがいません。結局、なんだかんだでみんなゾロリとは結婚できない理由があるから。というわけで、不健全ですがTVアニメ版のノシシを。いつも一緒にいて、ゾロリの趣味嗜好を理解している上に、手先が器用なので家事はお任せ。おまけに、TVアニメ版は原作版とは違って、なにやらやたらとゾロリに対して積極的なシーンが多いので、きっと円満な家庭を作れるはず。女装してシシコになれば、宇宙レベルでの美貌ですからね(笑
女性キャラ限定なら、劇場版に出てきたテイル。冒険家の娘ということで、ゾロリと一緒に旅することになっても頑張っていけそうな感じがします。
9.ライバルが多いゾロリ、あなたがゾロリのライバルだと思うキャラは?
ガオン、ロジャーあたりが妥当ですが、一番のライバルはやはり、原作から因縁のあるブルル&コブルでしょう。前に挙げた二人よりも、ゾロリのことをわかってそうな感じが。
10.敵も多いゾロリ、あなたがゾロリが苦手だと思う敵キャラは?
厳密に敵なのかどうかはわかりませんが、なぞなぞの好きな宇宙人のおひめさま。二人で並んだ時の、すげー嫌そうな表情が忘れられません。
あと、グラモ。グラモに対しては毎回後手に回ってる印象があります。
11.仲間のたくさんいるゾロリ。あなたが好きなゾロリの仲間は?
妖怪学校の先生。あんな可愛いボケキャラなのに先生。たまらんじゃないですか。あのたるんだお腹をタプタプしてみたい。
12.時に清々しいくらい悪人のゾロリ。ゾロリのイタズラであなたが好きなものは?
ドラゴンとか飛行機とか船とか、時には遊園地まで。なんでもかんでも発明して作ってしまう系のイタズラ。我らがゾロリせんせの科学力は作品内一ィィィィ!!
13.時には人助けもしちゃうゾロリ。ゾロリの人助けエピソードであなたが好きなものは?
「大きょうりゅう」。サーカスから恐竜の坊やを助け出すシーンとかね。母の偉大さを感じます。
14.感動するお話も多い「ゾロリ」。あなたが感動したお話は?
第二シーズンの第34話「きょうふのヘとリス・アドベンチャー」。中盤までギャグメインで、あの不意打ちラストはヤバい。イシノシと同じくらい涙と鼻水出た。
15.いろんな発明やメカを造るゾロリ。ゾロリの造るメカであなたが好きな物は?
ちょっと忘れられがちな、第1話「ドラゴンたいじ」で店に並んでたいろんな武器防具。一瞬しか映りませんが、やたらとおかしな名前の書かれた値札が気になりました。きっと、あれらのひとつずつにおかしな細工がしてあるんだろうなと思います。
16.いろいろ謎の多い「ゾロリ」。あなたが知りたい謎または、エピソードは?
赤い飛行機の人とパパの関係性。この人たちのことは本当に気になる。同一人物なのか、とか。実体化してるだけの幽霊なんじゃないのか、とか。
17.ゾロリの夢は「お嫁さん」をもらうことと、「ゾロリ城」を建てること。正直あなたはかなうと思う?
かなった時には、かいけつゾロリがおわっちゃうってことですもんねぇ・・・。いつかはかなうと思いますが、ゾロリに会えなくなるならかなわないでいてほしいという複雑な気持ち。
18.アニメ、映画で流れる主題歌、OP、ED、劇中歌。あなたの好きな曲は?
OPでは「ゼッコーチョー!」、EDでは「あかねいろ」が好き。挿入歌では、第23話「なぞのうちゅうじん」のイントロで歌っていたバージョンの歌詞での「よぞらのうた」。
19.あなたがこれから見てみたいゾロリ達の冒険は?
最近悪事を働いてないような印象が強いので、思い切りイタズラしまくってくれるお話を希望。
あと、声入れ替わりが面白かったので、今度は人格入れ替わりとかも。声優さんの神演技を期待してます。
20.最後にあなたの「ゾロリ」に対する思いを存分に語ってください。
とにかく、妥協しない作りこみが素晴らしいです。あんまり面白く感じなかった回とかでも、二度目に見るとスタッフの工夫に気づいたりとかも珍しくない上に、大人も子供も楽しめる、何度見ても飽きないストーリー。原作付きの回はハズレが無いし、もっと注目されてもいいのになと思います。某菓子パン頭の異星人くらいの長寿番組になってくれるといいなと思います。
・・・愛がこもりすぎて長くなっちゃったかも。
「バナナで滑るって、そんなバナナ!?」+「ごめん、石かと思ったんだ」
2006年8月23日 かいけつゾロリ
こんばんは。ヒツジのKです。
今回もかいけつゾロリの感想文です。
69話以降順番に感想を書いていこうと思っていたのですが、とりあえず、今回の75話の感想は先に書いておかないといけませんよね。なぜならば・・・エンディングテーマが変わったから。
DiaryNoteの仕様変更で、アップロード画像のサイズが縮小されてしまって見づらいんですが・・・今回のみどころの感想を。
66話で結ばれたルルー&おばあちゃんの、全編通してイチャイチャしっぱなしの熟年カップル(一列目の二〜四段目、四列目の四段目など)。チラつくたびに輝く結婚指輪の演出がニクいです。
肉体派のルルーと知性派のおばあちゃんの組み合わせだとばかり思っていましたが、おばあちゃん、ルルーより力あるんじゃん!樽を転がすのに、ルルーは両手で放り投げたのに、おばあちゃん、片手で頭上まで持ち上げた上に、軽々と・・・(三列目の二〜三段目)。
ゾロリせんせのセリフ「忍者ふろしき〜」(二列目の二段目)が、某未来式青色猫型機械人形のモノマネ。山ちゃんおもろすぎ。というか、脚本の村田さんの仕掛けか。
全国のご当地アイスフェアでの試食シーン(二列目の四段目)。三人はそれぞれの好物の「あんパン・メロンパン・おにぎり」に倣って、「あんこのやつ・ゆうばりばりメロンパン味・梅干し味」を注文。三人のほおばるアイスの色がきちんと赤紫・黄色・ピンクに塗り分けられているところと、それらをほおばったあとの幸せそうな表情がGood。
アイスフェアの売り子の二人は、次回予告では売り子さんはモーモー娘(第二シーズン17〜19話などに登場)だったはずなのですが、なぜかサイの娘さんに変更されてます(三列目一段目)。モオリン役の樋口あかりさんは出演しているようですが、ウッチ役の飯塚雅弓さんの都合がつかなかったのでしょうね・・・
ルルーの変装も面白かったですね(三列目の四段目、四列目の一段目)。「すごいガニ股だな・・・」であっさり見破られてちょいウケ。「何という失態!何という屈辱!」は、大塚周夫さんの他の役からのパロかなぁ?どこかで聞いたことがあるようなセリフ。
マニィちゃん再登場(右端列二段目)。かないみかさんは山寺宏一さんと実際に夫婦関係にあり、今回の隠れテーマは「夫婦」なんでしょうか?
そして、マニィちゃんの「どうしてもお礼をしたかったの」との言葉に、どんなお礼がもらえるのかと期待するゾロリたちの妄想(四列目の三段目)。この後はいつもどおりのガッカリエンドなんですが、先週に引き続き二連続でガッカリエンドなんて、ゾロリせんせ、かわいそう(笑)。今回のマニィちゃんの再登場、そして次々回のイヌタク再登場決定により、オープニングに登場している過去キャラのアーサー、エルゼ、チンク、マルチーヌ、ゴリ丸、ガオン、にも再登場に期待が高まります。ガオン博士はメカじゃなくて本体の登場が見たいのですよ。
さて、今回からはエンディングテーマが新しくなりました。新エンディングテーマは「ブワーッといこうぜ」です。7/29に紹介した、「かいけつゾロリ ゆめのハッスル歌謡ショー」に収録されていますので、CD化には期待しない方がいいかもしれません。
(関連→http://diarynote.jp/d/71347/20060729.html)
個人的には、この歌はあまりエンディング向きではないと思うんですね。挿入歌としても使いづらそうなので、やっぱりエンディングにしか使いどころが無いのかもしれませんが・・・やっぱり前のイシノシかぞえうたの方がよかったような。前みたいなクレイアニメだったら考えますが。
で、ゼッコーチョー編の第25話からエンディング変更ってことは、もしかして全48話ってことですか?デンキウナギ編が終わったからエンディング変更ってだけで、本当は全50話くらいありますよね?そう信じたい・・・
あ、それとですね。
私、スペースワールドに行ってきたんですよ。お目当てはもちろんこれ!
ギャラクシーシアター
(→http://www.spaceworld.co.jp/attraction/galaxy2004/)
IMAXの大画面で上映される「かいけつゾロリの宇宙たんけん大さくせん」です。もう子供がいてもおかしくない年頃の私ですが、そんなカモフラージュもなく、親子連れやお子様軍団の中に頑張って見に行きましたよ。恥は無いのか恥は。
感想は、素晴らしいの一言。TVシリーズのスタッフ名では見たことないのに、よくここまでおもしろい脚本を書いてくれた!と拍手を送りたい、脚本家の○○○○○さん。名前が漢字で五文字ってことしか覚えてないですが。
作画も良かったです。採点するならニジュウマルの出来栄え。劇場版を彷彿とさせる丁寧な描写と、IMAXの立体錯視の組み合わせに、思わず作品世界に引き込まれてしまいます。
ゲストキャラのデザインもなかなか良いです。宇宙的な感じはそう強くはなかったですが、ゾロリ的な服飾デザイン・生物デザインは、シリーズ他作品との違和感も無く感じられました。
今回のゾロリの悪党っぷりは、ここ最近のTV版の善人っぷりへの不満が募ってる人には爽快でしょう。ただ、アーサーの扱いがちょっと酷いかも。「ごめん、石かと思ったんだ」って、いくらなんでもそんな非道徳的なセリフをアーサーに言わせるなんて、ちょっとかわいそう。
オチはいつものようなあんな感じ。「ああ、やっぱりそうなっちゃうのね」「これでこそゾロリだよね」みたいな、展開が読めちゃうんですけど、そうならざるを得ない、まあ、言ってみれば必然的なシメでしたね。
不満点を挙げるなら、原せんせいがいなかったこと、せっかくなんだからアーサーとエルゼには別コスチュームを用意してあげればよかったんじゃないかなってことと、ラスト付近のノシシのセリフを「いや〜、オラ昔■■作りの内職してたことがあっただよ」とかにしてくた方が私好みであるというくらいですか。
あとは、ソフト化に期待ですかね。DVDゼッコーチョー編16巻の映像特典とかに、ぜひ収録してほしいですが・・・その前に!上映期間は残りわずかなので、近くなくてもぜひ足を運んでみてください。
あ、おみやげないからね。
今回もかいけつゾロリの感想文です。
69話以降順番に感想を書いていこうと思っていたのですが、とりあえず、今回の75話の感想は先に書いておかないといけませんよね。なぜならば・・・エンディングテーマが変わったから。
だい75わ イタズラ王大ついせき
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_75.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:愛河里花子
ノシシ:くまいもとこ
ルルー:大塚周夫
おばあちゃん:さとうあい
マニィ:かないみか
黒服A:ふくまつ進紗
黒服B:佐々木誠二
黒服C:遊佐浩二
爺や:小形 満
パイロット:古島清孝
店員A:樋口あかり
店員B:森永理科
●スタッフ
キャラクターデザイン補:小林哲也/関根昌之
作画監督:芳川弥生
脚本:村田 央
絵コンテ:玉川真人
演出:岡 英和
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「ば」バナナで滑るって、そんなバナナ!?
●今週の原ゆたかせんせい
工事中の看板に描かれた絵。作業服でおじぎをしている。7:11ごろ。
(二列目、上から三段目参照)
DiaryNoteの仕様変更で、アップロード画像のサイズが縮小されてしまって見づらいんですが・・・今回のみどころの感想を。
66話で結ばれたルルー&おばあちゃんの、全編通してイチャイチャしっぱなしの熟年カップル(一列目の二〜四段目、四列目の四段目など)。チラつくたびに輝く結婚指輪の演出がニクいです。
肉体派のルルーと知性派のおばあちゃんの組み合わせだとばかり思っていましたが、おばあちゃん、ルルーより力あるんじゃん!樽を転がすのに、ルルーは両手で放り投げたのに、おばあちゃん、片手で頭上まで持ち上げた上に、軽々と・・・(三列目の二〜三段目)。
ゾロリせんせのセリフ「忍者ふろしき〜」(二列目の二段目)が、某未来式青色猫型機械人形のモノマネ。山ちゃんおもろすぎ。というか、脚本の村田さんの仕掛けか。
全国のご当地アイスフェアでの試食シーン(二列目の四段目)。三人はそれぞれの好物の「あんパン・メロンパン・おにぎり」に倣って、「あんこのやつ・ゆうばりばりメロンパン味・梅干し味」を注文。三人のほおばるアイスの色がきちんと赤紫・黄色・ピンクに塗り分けられているところと、それらをほおばったあとの幸せそうな表情がGood。
アイスフェアの売り子の二人は、次回予告では売り子さんはモーモー娘(第二シーズン17〜19話などに登場)だったはずなのですが、なぜかサイの娘さんに変更されてます(三列目一段目)。モオリン役の樋口あかりさんは出演しているようですが、ウッチ役の飯塚雅弓さんの都合がつかなかったのでしょうね・・・
ルルーの変装も面白かったですね(三列目の四段目、四列目の一段目)。「すごいガニ股だな・・・」であっさり見破られてちょいウケ。「何という失態!何という屈辱!」は、大塚周夫さんの他の役からのパロかなぁ?どこかで聞いたことがあるようなセリフ。
マニィちゃん再登場(右端列二段目)。かないみかさんは山寺宏一さんと実際に夫婦関係にあり、今回の隠れテーマは「夫婦」なんでしょうか?
そして、マニィちゃんの「どうしてもお礼をしたかったの」との言葉に、どんなお礼がもらえるのかと期待するゾロリたちの妄想(四列目の三段目)。この後はいつもどおりのガッカリエンドなんですが、先週に引き続き二連続でガッカリエンドなんて、ゾロリせんせ、かわいそう(笑)。今回のマニィちゃんの再登場、そして次々回のイヌタク再登場決定により、オープニングに登場している過去キャラのアーサー、エルゼ、チンク、マルチーヌ、ゴリ丸、ガオン、にも再登場に期待が高まります。ガオン博士はメカじゃなくて本体の登場が見たいのですよ。
さて、今回からはエンディングテーマが新しくなりました。新エンディングテーマは「ブワーッといこうぜ」です。7/29に紹介した、「かいけつゾロリ ゆめのハッスル歌謡ショー」に収録されていますので、CD化には期待しない方がいいかもしれません。
(関連→http://diarynote.jp/d/71347/20060729.html)
個人的には、この歌はあまりエンディング向きではないと思うんですね。挿入歌としても使いづらそうなので、やっぱりエンディングにしか使いどころが無いのかもしれませんが・・・やっぱり前のイシノシかぞえうたの方がよかったような。前みたいなクレイアニメだったら考えますが。
で、ゼッコーチョー編の第25話からエンディング変更ってことは、もしかして全48話ってことですか?デンキウナギ編が終わったからエンディング変更ってだけで、本当は全50話くらいありますよね?そう信じたい・・・
あ、それとですね。
私、スペースワールドに行ってきたんですよ。お目当てはもちろんこれ!
ギャラクシーシアター
(→http://www.spaceworld.co.jp/attraction/galaxy2004/)
IMAXの大画面で上映される「かいけつゾロリの宇宙たんけん大さくせん」です。もう子供がいてもおかしくない年頃の私ですが、そんなカモフラージュもなく、親子連れやお子様軍団の中に頑張って見に行きましたよ。恥は無いのか恥は。
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:愛河里花子
ノシシ:くまいもとこ
アーサー:保志総一郎
エルゼ:折笠富美子
?:潘 恵子
?:古島清孝
?:(ふくまつ進紗?)
●スタッフ
作画監督:加来哲郎
作画監督補:藤森雅也/?
脚本:?(TVアニメ版では見ない名前の方でした)
絵コンテ:?(同上)
演出:?(多分同上)
※パンフレットが無かったので、上記のキャスト・スタッフ表記はうろおぼえの記憶で書き起しました。
キャストの下三人については、正確な役名表記が思い出せないので?としています。
八人目の出演者はたしかふくまつさんだったような気がしますが、自信がないので( )つけときます。
もう一人の作画監督補は、関根昌之さんだったか古沢英明さんだったかな気がしますが、やっぱり自信が無いので?をつけておきます。
感想は、素晴らしいの一言。TVシリーズのスタッフ名では見たことないのに、よくここまでおもしろい脚本を書いてくれた!と拍手を送りたい、脚本家の○○○○○さん。名前が漢字で五文字ってことしか覚えてないですが。
作画も良かったです。採点するならニジュウマルの出来栄え。劇場版を彷彿とさせる丁寧な描写と、IMAXの立体錯視の組み合わせに、思わず作品世界に引き込まれてしまいます。
ゲストキャラのデザインもなかなか良いです。宇宙的な感じはそう強くはなかったですが、ゾロリ的な服飾デザイン・生物デザインは、シリーズ他作品との違和感も無く感じられました。
今回のゾロリの悪党っぷりは、ここ最近のTV版の善人っぷりへの不満が募ってる人には爽快でしょう。ただ、アーサーの扱いがちょっと酷いかも。「ごめん、石かと思ったんだ」って、いくらなんでもそんな非道徳的なセリフをアーサーに言わせるなんて、ちょっとかわいそう。
オチはいつものようなあんな感じ。「ああ、やっぱりそうなっちゃうのね」「これでこそゾロリだよね」みたいな、展開が読めちゃうんですけど、そうならざるを得ない、まあ、言ってみれば必然的なシメでしたね。
不満点を挙げるなら、原せんせいがいなかったこと、せっかくなんだからアーサーとエルゼには別コスチュームを用意してあげればよかったんじゃないかなってことと、ラスト付近のノシシのセリフを「いや〜、オラ昔■■作りの内職してたことがあっただよ」とかにしてくた方が私好みであるというくらいですか。
あとは、ソフト化に期待ですかね。DVDゼッコーチョー編16巻の映像特典とかに、ぜひ収録してほしいですが・・・その前に!上映期間は残りわずかなので、近くなくてもぜひ足を運んでみてください。
あ、おみやげないからね。
ギターを弾きすぎた・・・
2006年8月11日 かいけつゾロリ
こんばんは、ヒツジのKです。ロックマンゼクス、ハードモードのクリア寸前のデータを誤って消してしまいました。もっかい1からやり直しです。そんなことより、「こんな夜中に何やってんねん!」って思われるでしょうか?思われますよね。思って下さい。
最近、ゾロリをTVで見て、そのまま見直す機会があまりなかったので、HDDの整理とかもしつつ、ゾロリを見直していました。なくしてたと思い込んでいたiswebのアカウント関連のファイルも見つかって、今度からはちゃんとサイトの更新ができますよー。いや、しますよ、か。今までほったらかしててごめんなさい。
今日は2006/06/25放送の第68話「どっきりびっくり?!ゴルフたいかい」です。↑のキャプは今回のベストショットと私が推薦するシーンを3コマ。右上、左下とも、市来作画によってゾロリのキュートな魅力が際立っています。特に惜しいのは右下。もうちょっと右!市来作画の本領は、あのエロい腰つきにあるんじゃないですか!画面内に見えてる残りの半ケツも、この後一瞬でイシノシによって隠されてしまいます。残念。
今回、作画・脚本・演出ともにかなり良い出来栄え。デンキウナギには全く関わらなかった話ですが、たまの脱線もゾロリなら大アリです。最後まで忘れられてたプッペの扱いもまた面白かったかと。
上記の通り、原せんせいが見つからなかったのでもう一度見てみますが・・・ご存知の方、どなたか教えて下さい。
サイトの更新・・・キャストだけ先に書き出しておいて、原せんせい探しはその後の方がいいのかな。まあ、とりあえず今夜は眠ります。おやすみなさい。
最近、ゾロリをTVで見て、そのまま見直す機会があまりなかったので、HDDの整理とかもしつつ、ゾロリを見直していました。なくしてたと思い込んでいたiswebのアカウント関連のファイルも見つかって、今度からはちゃんとサイトの更新ができますよー。いや、しますよ、か。今までほったらかしててごめんなさい。
今日は2006/06/25放送の第68話「どっきりびっくり?!ゴルフたいかい」です。↑のキャプは今回のベストショットと私が推薦するシーンを3コマ。右上、左下とも、市来作画によってゾロリのキュートな魅力が際立っています。特に惜しいのは右下。もうちょっと右!市来作画の本領は、あのエロい腰つきにあるんじゃないですか!画面内に見えてる残りの半ケツも、この後一瞬でイシノシによって隠されてしまいます。残念。
だい68わ どっきりびっくり?!ゴルフたいかい
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_68.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:愛河里花子
ノシシ:くまいもとこ
チャンポ:屋良有作
バーガー:宮澤 正
プッペ:伊東みやこ
スターター:古島清孝
子分:ふくまつ進紗
受付嬢:AKIKO
参加者:池田知聡
●スタッフ
キャラクターデザイン補:小林哲也/青野祐果
作画監督:市来 剛
脚本:福嶋幸典
絵コンテ・演出:岩崎知子
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「ぎ」ギター!・・・弾きすぎたー。
●今週の原ゆたかせんせい
見つけられませんでした…
今回、作画・脚本・演出ともにかなり良い出来栄え。デンキウナギには全く関わらなかった話ですが、たまの脱線もゾロリなら大アリです。最後まで忘れられてたプッペの扱いもまた面白かったかと。
上記の通り、原せんせいが見つからなかったのでもう一度見てみますが・・・ご存知の方、どなたか教えて下さい。
サイトの更新・・・キャストだけ先に書き出しておいて、原せんせい探しはその後の方がいいのかな。まあ、とりあえず今夜は眠ります。おやすみなさい。
とびだす うごかす あらわれる
2006年7月29日 かいけつゾロリかいけつゾロリ ゆめのハッスル歌謡ショー
ISBN:4591093166
作 :原 ゆたか
音楽:田中 公平
音響演出:三間 雅文
発行:ポプラ社
発売:2006/07
定価:¥1418
収録曲
・男 1ぴき ひとりたび
・ハッスル
・スッポコペッポコ
・腸のたび
・びじゅつかんの うた
・いっしゅうかんの うた
・いとしの おひめさま
・ホットな ミルク
・かっぱ からあげ さんどがさ
・よぞらのうた
・ママの うた
・ママの 子守歌
・ブワーッといこうぜ
・あじゃぱー
(各曲のカラオケつき)
・・・というわけで、ついに買いましたよ、歌謡ショー!こいつはスゲぇーッ!書籍なのに、作者の名前の横に作曲者の名前が並んでるぜーッ!
すみません。ちょっと興奮しすぎました。
えーと。
この本は、付属のCDを再生しながらページをめくっていくタイプの絵本です。
各ページには、読者が楽しめるように、動かして遊べる仕掛けがいろいろ用意されています。
収録曲は、TVアニメ「かいけつゾロリ」から「まじめにふまじめかいけつゾロリ」の50話までで使用された楽曲で、一部歌詞の変更やアレンジの変更などが加えられています。
私のようないい歳した大人が見てもかなり出来がよく、お子様へのプレゼントにちょうどいいんじゃないかなと思います。動かしてて楽しいし。
「いとしの おひめさま」と「ブワーッといこうぜ」はこの本のために書き下ろされた新曲。TVでも流れる日が来るのでしょうか?
残念なのは、14×2=28曲も収録されているのに、トラック数はたったの二つ。
内訳は、MC音声・歌唱つきの1トラック目と、カラオケバージョンの2トラック目。
そのへんをうまくトラック分けしといてくれたら・・・せめて、カラオケバージョンの方は曲ごとにマーク入れといてくれたら満点だったんですけどね。
MDにダビングしたのをコツコツと区切って、自分なりの楽しみ方をさせていただくしかないのでしょうか・・・
ポプラ社さん、次回はぜひトラック分割を考えてみてください。
スカってなんでスカ?
2006年5月25日 かいけつゾロリ
スカってなんでスカ?
こんばんは。ヒツジのKです。
今日はッ!念願のッ!あのCDの発売日ッ!!
(←モザイクかけて画像アップしてみました。)
そんなワケで買って参りました。まじめにふまじめかいけつゾロリの現オープニングテーマ&エンディングテーマです。作詞作曲は前に書いたような気がするので放っておくとして。あじゃぱーの時みたいに、ゾロリ新聞や振り付けなんかの付録があったらよかったのにと思いました。ただ、楽曲の完成度は例のごとく高いので文句ナシです。
オープニングテーマの「ゼッコーチョー!」。シングルバージョンの曲構成はハッスルの時に似てるかな。サビ→1番(Aメロ→Aメロ’→サビ)→2番(Aメロ→Aメロ’→サビ→サビ)って感じ。1番のサビと2番の1度目のサビの「ゼッコーチョー!ゼッコーチョー!」のとこ、TVバージョンとは違ってテンション上がらない感じ。2番の2度目のサビがTVバージョンのサビ部分みたいです。個人的には、「大人も子供も〜」のあたり、イシノシに歌ってもらってもよかった気がしますけど。
エンディングテーマの「イシノシかぞえうたでスカ!!」は良い!良すぎます。イシノシのあの訛りのまま、音符をそのまま追わず、ちょっと下手な感じを出しながら、ハモりまであるのが可愛いすぎです。歌詞の言葉遊びも面白いですしね。お子様たちが喜びそうな予感。っていうか、すでに喜んでる予感。一番喜んでるのは私のような予感もしますが。あ、以前「イシシノシシかぞえうたでスカ!!」って書きましたけど、間違いです。「イシノシかぞえうたでスカ!!」が正しいです。もはやイシノシは公式の略称になってしまったのですね・・・
ただ、よっぽどゾロリ好きな人じゃないと買わないかもですねえ。こないだのゾロリでもCMやってなかったし。次のゾロリではCM入るかな。それとも、アミューズソフトさんは売る気が無いんでしょうか・・・
そういえば、データベースの方、更新してなかった。前回と前々回のゾロリ、まだあんまり見てないんで、次で3回分まとめてやるかな。今週は時間も無かったし。来週もあまりヒマが無さそうな感じはしますが。
こんばんは。ヒツジのKです。
今日はッ!念願のッ!あのCDの発売日ッ!!
(←モザイクかけて画像アップしてみました。)
ゼッコーチョー!
山寺宏一(アミューズソフトエンタテインメント)
規番:GBCL-1005
発売:2006/05/26
定価:¥1000
01 ゼッコーチョー!/山寺宏一(ゾロリ)
02 イシノシかぞえうたでスカ!!/愛河里花子(イシシ)、くまいもとこ(ノシシ)
03 ゼッコーチョー!(オリジナル・カラオケ)
04 イシノシかぞえうたでスカ!!(オリジナル・カラオケ)
そんなワケで買って参りました。まじめにふまじめかいけつゾロリの現オープニングテーマ&エンディングテーマです。作詞作曲は前に書いたような気がするので放っておくとして。あじゃぱーの時みたいに、ゾロリ新聞や振り付けなんかの付録があったらよかったのにと思いました。ただ、楽曲の完成度は例のごとく高いので文句ナシです。
オープニングテーマの「ゼッコーチョー!」。シングルバージョンの曲構成はハッスルの時に似てるかな。サビ→1番(Aメロ→Aメロ’→サビ)→2番(Aメロ→Aメロ’→サビ→サビ)って感じ。1番のサビと2番の1度目のサビの「ゼッコーチョー!ゼッコーチョー!」のとこ、TVバージョンとは違ってテンション上がらない感じ。2番の2度目のサビがTVバージョンのサビ部分みたいです。個人的には、「大人も子供も〜」のあたり、イシノシに歌ってもらってもよかった気がしますけど。
エンディングテーマの「イシノシかぞえうたでスカ!!」は良い!良すぎます。イシノシのあの訛りのまま、音符をそのまま追わず、ちょっと下手な感じを出しながら、ハモりまであるのが可愛いすぎです。歌詞の言葉遊びも面白いですしね。お子様たちが喜びそうな予感。っていうか、すでに喜んでる予感。一番喜んでるのは私のような予感もしますが。あ、以前「イシシノシシかぞえうたでスカ!!」って書きましたけど、間違いです。「イシノシかぞえうたでスカ!!」が正しいです。もはやイシノシは公式の略称になってしまったのですね・・・
ただ、よっぽどゾロリ好きな人じゃないと買わないかもですねえ。こないだのゾロリでもCMやってなかったし。次のゾロリではCM入るかな。それとも、アミューズソフトさんは売る気が無いんでしょうか・・・
そういえば、データベースの方、更新してなかった。前回と前々回のゾロリ、まだあんまり見てないんで、次で3回分まとめてやるかな。今週は時間も無かったし。来週もあまりヒマが無さそうな感じはしますが。
ゴキブリのうごきっぷり。
2006年5月7日 かいけつゾロリ コメント (1) おはようございます。ヒツジのKです。今日も雨ですかね〜?
ゆうべは4時までの夜勤で、ついでだったので、がんばってゾロリの時間まで起きてました。今日も夕方から出勤なので、そろそろ寝ないと・・・。でも、その前に。
中弘子さんの脚本は相変わらず面白い。話のテンポが良いです。斎藤里枝さんの作画監督は今回が初めて。作画監督補は何度かあったようですが。どんな絵柄になるかと思ってましたが、なかなか安定感のある絵で安心しました。って、スタッフを見て話に期待したりしなかったりっていうのは変なんですかね?
今回のゲストのさとちゃん&山ちゃんは、南海キャンディーズの二人がモデルなんですかね。一見仲が悪いように見えるのも、互いのことを知り尽くしてるからこそできる喧嘩みたい。幼馴染みってそんなもんなんですかね。私はあんまり友達と喧嘩しないのでわかんないのですが。
そういえば、↑のHOMEから行けるゾロリのデータベース、背景画像作ってみました。イマイチ色合いがよくないのか、なんだか見づらいかも。ウザいかな?どうなんでしょう?
南海キャンディーズで思い出したんですが、ココリコの黄金伝説で南海キャンディーズの二人がケーキ100種類制覇に挑戦する回を、昨日の昼間に再放送していまして。それ見てたらケーキ食べたくなってきちゃって。速攻でケーキ屋さんに行って、デコレーションケーキを1ホール(3500円)購入してしまいました。ケーキ超うめー!でも、私はこういうあっさりしたやつよりも、もっと濃厚でこってりしたやつの方が好きかな。チョコレートケーキとか。特に何かを祝う日でもないのに、衝動的にこんな出費するなんて、私はアホか?しかも減量中のくせに。体重、現在63.3kg。
ゆうべは4時までの夜勤で、ついでだったので、がんばってゾロリの時間まで起きてました。今日も夕方から出勤なので、そろそろ寝ないと・・・。でも、その前に。
だい62わ カチマケ山のたいけつ
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_62.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:愛河里花子
ノシシ:くまいもとこ
プッペ:伊東みやこ
さとちゃん:一龍斎貞友
山ちゃん:伊藤健太郎
●スタッフ
キャラクターデザイン補:小林哲也/青野祐果
作画監督:斎藤里枝
脚本:中 弘子
絵コンテ・演出:玉川真人
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「の」ノシシが化けたゴキブリの動きっぷり。
●今週の原ゆたかせんせい
山ちゃんの店で食事をしているお客さん。画面中央あたりにいる。7:12ごろ。
中弘子さんの脚本は相変わらず面白い。話のテンポが良いです。斎藤里枝さんの作画監督は今回が初めて。作画監督補は何度かあったようですが。どんな絵柄になるかと思ってましたが、なかなか安定感のある絵で安心しました。って、スタッフを見て話に期待したりしなかったりっていうのは変なんですかね?
今回のゲストのさとちゃん&山ちゃんは、南海キャンディーズの二人がモデルなんですかね。一見仲が悪いように見えるのも、互いのことを知り尽くしてるからこそできる喧嘩みたい。幼馴染みってそんなもんなんですかね。私はあんまり友達と喧嘩しないのでわかんないのですが。
そういえば、↑のHOMEから行けるゾロリのデータベース、背景画像作ってみました。イマイチ色合いがよくないのか、なんだか見づらいかも。ウザいかな?どうなんでしょう?
南海キャンディーズで思い出したんですが、ココリコの黄金伝説で南海キャンディーズの二人がケーキ100種類制覇に挑戦する回を、昨日の昼間に再放送していまして。それ見てたらケーキ食べたくなってきちゃって。速攻でケーキ屋さんに行って、デコレーションケーキを1ホール(3500円)購入してしまいました。ケーキ超うめー!でも、私はこういうあっさりしたやつよりも、もっと濃厚でこってりしたやつの方が好きかな。チョコレートケーキとか。特に何かを祝う日でもないのに、衝動的にこんな出費するなんて、私はアホか?しかも減量中のくせに。体重、現在63.3kg。
ボートでぼーっとする・・・
2006年5月6日 かいけつゾロリ 4/30分のをまだ書いてなかったので、このへんに。
途中でやっと気づいたんですが、愛河さん、念願の産休明けです。しかし今回のメインはプッペだったりして・・・。キャストも五人中の四番目だったし。でもいいんです。プッペがかわいかったから許しちゃいます。
イエティが雪山の妖怪らしく、凍えるほど寒いおやじギャグを好んでるようでしたが、もうちょっと連発してくれててもおもしろかったかなーと感じました。でもいいんです。プッペがかわいかったので許せてしまいます。
そんなわけで、今回のスポットはプッペに当たっていたのですが。氷に映った像にビクついてるとことか、勇気を奮い立たせてがんばってるとことか、もうかわいさ大爆発でしたね。好感度も上昇してることでしょう。だんだんと無理なくゾロリ一行になじんできてるようで、この先の展開も楽しみです。
・・・で、マイナスデンキウナギはどうなってんスか?
だい61わ アリャプスのプッペ
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_61.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
プッペ:伊東みやこ
イエティ:志村知幸
イシシ:愛河里花子
ノシシ:くまいもとこ
●スタッフ
総作画監督:をがわいちろを
キャラクターデザイン補:小林哲也/青野祐果
作画監督:吉崎 誠/鈴木欽一郎
脚本:山田健一
絵コンテ・演出:滝沢 潤
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「ぼ」
イ:ボートで
ゾ:ぼーっとする
ノ:早起きしたから眠いだ〜
●今週の原ゆたかせんせい
第51話と同じく、携帯電話のフタのロゴマーク。7:09ごろ。
途中でやっと気づいたんですが、愛河さん、念願の産休明けです。しかし今回のメインはプッペだったりして・・・。キャストも五人中の四番目だったし。でもいいんです。プッペがかわいかったから許しちゃいます。
イエティが雪山の妖怪らしく、凍えるほど寒いおやじギャグを好んでるようでしたが、もうちょっと連発してくれててもおもしろかったかなーと感じました。でもいいんです。プッペがかわいかったので許せてしまいます。
そんなわけで、今回のスポットはプッペに当たっていたのですが。氷に映った像にビクついてるとことか、勇気を奮い立たせてがんばってるとことか、もうかわいさ大爆発でしたね。好感度も上昇してることでしょう。だんだんと無理なくゾロリ一行になじんできてるようで、この先の展開も楽しみです。
・・・で、マイナスデンキウナギはどうなってんスか?
DB・・・つっても「ド○ゴンボ○ル」じゃありません。
2006年4月22日 かいけつゾロリ こんばんは。ヒツジのKです。お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、↑のHOMEの飛び先が変わってます。これからは、感想はこちらに、データはあちらに載せることにします。
最近この作成ばっかりやってたんですが、なかなか終わりません。無印のスタッフは、総作画監督とか作画監督補とかまでチェックしてなかったから、もう一度確認しなきゃいけないし。まじふまの1〜50話は、原せんせい探しの記録を取ってなかったのでもう一度見なきゃいけないし。25分×50話で1250分・・・28時間か。長いな。でもがんばろう。ちょっとずつでも確実に。
あー、そうそう。まじふま56話「うんめいの王子さま」で、キャストのふくまつ進紗さんの役名と、原せんせいの出現箇所がわかる方がいらっしゃったら情報を下さい。この日はビデオを録り逃してしまっていて確認が困難なのです。よろしくお願いします。
さて、もう二時半です。早く寝てミャン王女に備えるとします。おやすみなさい。
最近この作成ばっかりやってたんですが、なかなか終わりません。無印のスタッフは、総作画監督とか作画監督補とかまでチェックしてなかったから、もう一度確認しなきゃいけないし。まじふまの1〜50話は、原せんせい探しの記録を取ってなかったのでもう一度見なきゃいけないし。25分×50話で1250分・・・28時間か。長いな。でもがんばろう。ちょっとずつでも確実に。
あー、そうそう。まじふま56話「うんめいの王子さま」で、キャストのふくまつ進紗さんの役名と、原せんせいの出現箇所がわかる方がいらっしゃったら情報を下さい。この日はビデオを録り逃してしまっていて確認が困難なのです。よろしくお願いします。
さて、もう二時半です。早く寝てミャン王女に備えるとします。おやすみなさい。
難しい本は、内容がわかんないよう!
2006年3月19日 かいけつゾロリ
まじふまゾロリ新OP「ゼッコーチョー!」の発売日が正式に決定した模様。
←こちら参照。
こんばんは。ヒツジのKです。もう風邪ぽ。
そして、先週分の感想を書く前に今週分の感想を書こうとしている私。もうだめぽ。
だんだん話が読めてきました。三年目のテーマは、ズバリ「おとぎばなし」ですね!・・・って、ブンブンと同じ題材かよっ!?二話冒頭の展開から察するに、題材だけでなく、ゾロリたちがおとぎばなしの世界に入りこむ、という点もそっくりです。いくらなんでもこれはあんまりじゃあ・・・まあ、おもしろけりゃいいか。
毎度のごとく、今回もゲスト声優が豪華。特にシンデレラの二人の姉なんか、あんな適当なデザインなのに、中身がレッシィ(赤毛)とアム(巻き毛)だなんて。しかし私は、川村万梨阿の高笑いで白蛇のナーガを思い出す世代だったりします。
今回のポイントは、気を失ったゾロリに駆け寄るイシノシが、ゾロリの編み笠とマントをかわりに羽織っているところ。かわいい。そして、前回に引き続き、今回もプッペの活躍シーンがあります。シャイなのは相変わらずですが、ちょっとずつ成長していくプッペの、なんて可愛らしいこと。まあ、私はゾロリ先生一筋ですけどね。なので、今回のベストシーンは、冒頭のゾロリ先生の男前っぷり。かっこよすぎ。あの声で口説かれたら絶対についてっちゃうですよ、私なら。
あと、エンディングでゾロリの告白が実ってたんですけど、そこで二人が結ばれちゃったらまじふまゾロリがおわっちゃいますやん!多分いつもの妄想なんでしょうなーとかおもいつつも、子供みたいに大喜びする先生の愛らしさの前には、そんな問題など些事にすぎないのですよ・・・
どうでもいいですけど、ウチにもセバスチャン欲しい。そして私の部屋を掃除しておくれ。
来週は、久々にゾロリ先生ご一行様の変装が(特にゾロリ先生のが)見られそうで楽しみ。
←こちら参照。
ゼッコーチョー!
山寺宏一(GUNBOY)
発売日:2006年5月26日
規格番号:GBCL-1005
定価:¥1000
01 ゼッコーチョー!
02 イシノシかぞえうたでスカ!
03 ゼッコーチョー!(カラオケ)
04 イシノシかぞえうたでスカ!(カラオケ)
こんばんは。ヒツジのKです。もう風邪ぽ。
そして、先週分の感想を書く前に今週分の感想を書こうとしている私。もうだめぽ。
だい55わ ゾロリとシンデレラ
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_55.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:野沢雅子
ノシシ:くまいもとこ
プッペ:伊東みやこ
シンデレラ:植田佳奈
姉A:川村万梨阿
姉B:本多知恵子
セバスチャン:ふくまつ進紗
●スタッフ
総作画監督補:をがわいちろを
キャラクターデザイン補:小林哲也/青野祐果
作画監督:鈴木欽一郎/吉崎誠
脚本:山田健一
絵コンテ・演出:滝沢潤
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「む」むずかしい本は、ないようがわかんないよう。
●今週の原ゆたかせんせい
シンデレラの姉たちの登場時に、背後にかかっている額縁の絵。7:06ごろ。
だんだん話が読めてきました。三年目のテーマは、ズバリ「おとぎばなし」ですね!・・・って、ブンブンと同じ題材かよっ!?二話冒頭の展開から察するに、題材だけでなく、ゾロリたちがおとぎばなしの世界に入りこむ、という点もそっくりです。いくらなんでもこれはあんまりじゃあ・・・まあ、おもしろけりゃいいか。
毎度のごとく、今回もゲスト声優が豪華。特にシンデレラの二人の姉なんか、あんな適当なデザインなのに、中身がレッシィ(赤毛)とアム(巻き毛)だなんて。しかし私は、川村万梨阿の高笑いで白蛇のナーガを思い出す世代だったりします。
今回のポイントは、気を失ったゾロリに駆け寄るイシノシが、ゾロリの編み笠とマントをかわりに羽織っているところ。かわいい。そして、前回に引き続き、今回もプッペの活躍シーンがあります。シャイなのは相変わらずですが、ちょっとずつ成長していくプッペの、なんて可愛らしいこと。まあ、私はゾロリ先生一筋ですけどね。なので、今回のベストシーンは、冒頭のゾロリ先生の男前っぷり。かっこよすぎ。あの声で口説かれたら絶対についてっちゃうですよ、私なら。
あと、エンディングでゾロリの告白が実ってたんですけど、そこで二人が結ばれちゃったらまじふまゾロリがおわっちゃいますやん!多分いつもの妄想なんでしょうなーとかおもいつつも、子供みたいに大喜びする先生の愛らしさの前には、そんな問題など些事にすぎないのですよ・・・
どうでもいいですけど、ウチにもセバスチャン欲しい。そして私の部屋を掃除しておくれ。
来週は、久々にゾロリ先生ご一行様の変装が(特にゾロリ先生のが)見られそうで楽しみ。
まじめにふまじめかいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん
2006年3月13日 かいけつゾロリ こんばんは。楽しみにしていたかいけつゾロリの映画版がとうとう公開となったので、さっそく行ってきましたヒツジのKです。
結論から言うと、行って正解でした。
背景や演出などは第一期の無印ゾロリ並みの細かさ。そして、それに負けじと生き生きと動き回るキャラの動き。大筋は原作と同じ流れでしたが、クライマックスは、それを踏まえていてもびっくりすることまちがいナシの、オモシロとんでもない展開でした。そして、子供たちを置き去りにしつつ、お兄さんからお父さん世代が思わずニヤリとしてしまう○○のパロディや××のパロディ。うん。マジでサイコーでした。
贔屓を抜いてもなおかつ、同時上映のケロロ軍曹よりもエンターテインメント性は上だったと思います(もちろん、ケロロ軍曹も面白かったですけど)。ケロロ軍曹目当てで劇場に行くつもりのお兄さんお姉さん方にも、ゾロリ→ケロロの順で上映されるからって「ウザい」だの「早く終われだ」の言わずに、ちゃんと見てもらいたいです。ゾロリのスタッフのみなさんが、子供からその親の世代までの幅広い年齢層のお客さんが楽しめるような映画を作ってくれてますから。
ちなみに、私が行ったのは月曜朝10:50からの上映でしたが、親子連れが三組ほどの計7〜8人、ヲタげなお兄さんが一人、ケロロ目当てなのか女の子二人連れ、その程度の客入りでした。静かに、快適に鑑賞できましたが、唯一、眼鏡を忘れたのは失敗でした。原せんせい探しとかでもう一度見に行こうかと思うので、今度は眼鏡を忘れないようにしようと思います。
※詳細な感想・スタッフリスト等はネタバレになりますので、後日書き足すようにします。
結論から言うと、行って正解でした。
背景や演出などは第一期の無印ゾロリ並みの細かさ。そして、それに負けじと生き生きと動き回るキャラの動き。大筋は原作と同じ流れでしたが、クライマックスは、それを踏まえていてもびっくりすることまちがいナシの、オモシロとんでもない展開でした。そして、子供たちを置き去りにしつつ、お兄さんからお父さん世代が思わずニヤリとしてしまう○○のパロディや××のパロディ。うん。マジでサイコーでした。
贔屓を抜いてもなおかつ、同時上映のケロロ軍曹よりもエンターテインメント性は上だったと思います(もちろん、ケロロ軍曹も面白かったですけど)。ケロロ軍曹目当てで劇場に行くつもりのお兄さんお姉さん方にも、ゾロリ→ケロロの順で上映されるからって「ウザい」だの「早く終われだ」の言わずに、ちゃんと見てもらいたいです。ゾロリのスタッフのみなさんが、子供からその親の世代までの幅広い年齢層のお客さんが楽しめるような映画を作ってくれてますから。
ちなみに、私が行ったのは月曜朝10:50からの上映でしたが、親子連れが三組ほどの計7〜8人、ヲタげなお兄さんが一人、ケロロ目当てなのか女の子二人連れ、その程度の客入りでした。静かに、快適に鑑賞できましたが、唯一、眼鏡を忘れたのは失敗でした。原せんせい探しとかでもう一度見に行こうかと思うので、今度は眼鏡を忘れないようにしようと思います。
※詳細な感想・スタッフリスト等はネタバレになりますので、後日書き足すようにします。
布団がおならでふっとんだ!
2006年3月12日 かいけつゾロリ こんばんは。またまたですが、まだ本編見てないので、感想は後回しなヒツジのKです。
だい54わ 笑っちゃダメダメニコニコタウン
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_54.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:野沢雅子
ノシシ:くまいもとこ
ソーカモネ:宝亀克寿
アルカモネ:大塚明夫
ナイカモネ:矢尾一樹
プッペ:伊東みやこ
マスター:古島清孝
客A:鈴木達央
警官A:池田知聡
子供:森夏姫
●スタッフ
総作画監督補:をがわいちろを
キャラクターデザイン補:小林哲也/青野祐果
作画監督:飯飼一幸/飯山喜昌/山沢実
脚本:冨岡淳広
絵コンテ:佐藤卓哉
演出:友田政晴
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「ふ」ふとんがおならでふっとんだ
●今週の原ゆたかせんせい
(未見につき保留)
かいけつゾロリのなぞのおたから大さくせん (前編)
著者:原 ゆたか
発行:ポプラ社
発売日:2005/12
ISBN:4591089754
定価:¥945
ホントかウソかはわからない情報もありますが、とりあえずゾロリ関係の情報を整理しときます。
【アニメ関係】
●アニメ「まじめにふまじめかいけつゾロリ」は、毎週日曜日朝7:00から放送中。
(アニメ公式→http://www.zorori.jp/)
●イシシ役の愛河里花子さんが産休のため、現在は代役の野沢雅子さんが出演中。
●新主題歌「ゼッコーチョー!」のシングルは5月ごろに発売らしい。
【映画関係】
●「まじめにふまじめかいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん」は3/11から公開。
同時上映は「超劇場版 ケロロ軍曹」。
(映画公式→http://www.kerozoro-movie.net/)
●映画版主題歌、平川地一丁目の「夢の途中」は3/24発売。
初回特典にゾロリステッカーが付くとか付かないとか。
(平川地一丁目公式→http://www.hirakawachi1.com/)
【書籍関連】
●:原作最新刊「なぞのおたから大さくせん」が発売中。
今回の特典はゾロリのフワフワカバー。
(著者・原ゆたか氏→http://www.zorori.com/)
●「まじめにふまじめかいけつゾロリアニメ大百科3」が発売中。
(ポプラ社→http://www.poplar.co.jp/)
●CD付き書籍「かいけつゾロリのきょうふの歌がっせん!!(仮)」が今夏発売予定。
田中公平氏が参加予定で、現在企画検討中らしい。
●シリーズ40作目「まもるぜ!!きょうりゅうのたまご(仮)」が今冬発売予定。
●来年は亥年なので、イシノシをフィーチャーして何かあるかも。
まじふま2ndED「あっちゃこっちゃゴー!」の情報が無いんですが、きょうふの歌がっせんに収録されるんでしょうか?つーかこれ、田中公平氏が参加予定ってことは、スッポコペッポコとかミャン王女の歌とか、劇中使用曲が大量収録とか、そんなことを期待しちゃってもいいんでしょうか?
あと、ゾロリもケロロも劇場版のサントラの発売情報が無いってことは、そういうことなんでしょうか?
作ったプリン、バケツいっぱい、たっプリン。
2006年3月5日 かいけつゾロリ こんばんは。三年目のかいけつゾロリはかなり出来が良くて素晴らしく思っておりますヒツジのKです。そろそろみなさんも野沢イシシに慣れてきた頃でしょうか?それでもいまだに野沢ショックから立ち直れないみなさんが、こぞって検索でこの日記に辿りついているようですが・・・残念ながら、ここには「産休」という情報しか無いのです。いつまでおやすみなのかまではちょっと・・・
遊園地「こどものくに」に入ったゾロリたち。背が縮んで、服までサスペンダーの吊り半ズボン。ショタ狙いなのか!?私としては、いい年こいた大人のゾロリ先生に、そのまま半ズボンとか履いてもらったほうが嬉しいんですが・・・いやいや、こちらの話です。
チェジュとペヨは、某国の人気女優と人気俳優が元ネタですね。ペヨの眼鏡とか髪型はモロにそれっぽかったですが、チェジュはビジュアルのみではわかんないかもですねえ。
遊園地のお城を手に入れるため、ブルルに負けず劣らずの悪徳商法を展開するゾロリ先生。騙されたことに気付いた子供たちから、お城のオチ、チェジュのオチなんかはある程度想像ができていましたが、随所にそこはかとなく張られた伏線なんかは、なかなか上手いと思いました。
制作陣が変わってひとまず三回分経過しましたが、安定しておもしろい感じはありますね。この先もこんな感じで一年間頑張ってほしいです。願わくば、四年目、五年目と続いていきますように。
だい53わ ゾロリ子どもになる!?
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_53.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
子ゾロリ:福山潤
イシシ:野沢雅子
ノシシ:くまいもとこ
プッペ:伊東みやこ
チェジュ:堀江由衣
ペヨ:小林ゆう
子供A:森夏姫
子供B:谷井あすか
子供C:鈴木達央
子供D:下野紘
子トラ:ふくまつ進紗
子ガゼル:古島清孝
●スタッフ
キャラクターデザイン補:小林哲也/青野祐果
作画監督:古沢英明
脚本:中弘子
絵コンテ・演出:秦義人
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「つ」作ったプリン、バケツいっぱい、たっぷりん
●今週の原ゆたかせんせい
子供たちが遊んでいるメンコの、ひっくり返った模様が原せんせい。7:17ごろ。
遊園地「こどものくに」に入ったゾロリたち。背が縮んで、服までサスペンダーの吊り半ズボン。ショタ狙いなのか!?私としては、いい年こいた大人のゾロリ先生に、そのまま半ズボンとか履いてもらったほうが嬉しいんですが・・・いやいや、こちらの話です。
チェジュとペヨは、某国の人気女優と人気俳優が元ネタですね。ペヨの眼鏡とか髪型はモロにそれっぽかったですが、チェジュはビジュアルのみではわかんないかもですねえ。
遊園地のお城を手に入れるため、ブルルに負けず劣らずの悪徳商法を展開するゾロリ先生。騙されたことに気付いた子供たちから、お城のオチ、チェジュのオチなんかはある程度想像ができていましたが、随所にそこはかとなく張られた伏線なんかは、なかなか上手いと思いました。
制作陣が変わってひとまず三回分経過しましたが、安定しておもしろい感じはありますね。この先もこんな感じで一年間頑張ってほしいです。願わくば、四年目、五年目と続いていきますように。
リコーダー、うまく吹ければ利口だー!
2006年2月26日 かいけつゾロリ こんばんは。ゾロリせんせだいすき!なヒツジのKです。関連グッズを買い始めたら、もう立派なマニアですよね・・・
今回は、童話の「賛美キノコ豚」・・・もとい「3匹の子ブタ」をモチーフにしたお話。下の弟の作ったレンガのおうちを吹き飛ばせなかったオオカミのルルーが、厳しい修行の末に息で強力な風を起こすことに成功。子ブタたちに復讐を誓ったところにゾロリ先生ご一行がやってきます。ゲストキャラのルルーの声は、悪の黒幕から忍者の先生まで・・・の大塚周夫さん。修行のしすぎで老人になってしまっているのに、一人称がいまだに「俺」なルルー。なんか可愛いんですけど・・・
前述の通り、「3匹の子ブタ」の「その後」を舞台設定としています。弟ブタの家も、ただのレンガ造りの家ではなく、最新式のセキュリティシステムを導入してたり、家の前でゴルフクラブを振ってる兄なんかがいたりとか、なんだか「いかにも」な感じでよかったですね。ルルーのパンクファッションっぽい服装も、年甲斐もないおじいさんって感じでよかったし。
ラストは、童話とは違ってハッピーエンド。でも、無理やりとってつけたような不自然さはなくて、オオカミと子ブタの長年の執着にケリがついて、それはそれ、これはこれ、というサッパリ感が清清しかったです。
逆に、プッペのネーミングなんかはちょっと無理がなくなかったですか?まあ、そのへんの話に納得するイシノシが可愛かったから許しちゃいますが。
だい52わ 子ブタの家をぶっとばせ!
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_52.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:野沢雅子
ノシシ:くまいもとこ
ルルー:大塚周夫
プッペ:伊東みやこ
子ブタ長男:小形満
子ブタ次男:三宅健太
子ブタ三男:坂口大助
子ブタ長男(回想):森夏姫
防犯ボタン:原ゆたか
●スタッフ
キャラクターデザイン補:小林哲也/青野祐果
作画監督:浦中利通
脚本:福嶋幸典
絵コンテ:入好さとる
演出:三家本泰美
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「り」リコーダー、うまく吹ければ利口だー
●今週の原ゆたかせんせい
セキュリティシステムのスイッチの模様。ちなみに、防犯システムの音声も原せんせいの声。7:16・7:18・7:19の3回。
今回は、童話の「賛美キノコ豚」・・・もとい「3匹の子ブタ」をモチーフにしたお話。下の弟の作ったレンガのおうちを吹き飛ばせなかったオオカミのルルーが、厳しい修行の末に息で強力な風を起こすことに成功。子ブタたちに復讐を誓ったところにゾロリ先生ご一行がやってきます。ゲストキャラのルルーの声は、悪の黒幕から忍者の先生まで・・・の大塚周夫さん。修行のしすぎで老人になってしまっているのに、一人称がいまだに「俺」なルルー。なんか可愛いんですけど・・・
前述の通り、「3匹の子ブタ」の「その後」を舞台設定としています。弟ブタの家も、ただのレンガ造りの家ではなく、最新式のセキュリティシステムを導入してたり、家の前でゴルフクラブを振ってる兄なんかがいたりとか、なんだか「いかにも」な感じでよかったですね。ルルーのパンクファッションっぽい服装も、年甲斐もないおじいさんって感じでよかったし。
ラストは、童話とは違ってハッピーエンド。でも、無理やりとってつけたような不自然さはなくて、オオカミと子ブタの長年の執着にケリがついて、それはそれ、これはこれ、というサッパリ感が清清しかったです。
逆に、プッペのネーミングなんかはちょっと無理がなくなかったですか?まあ、そのへんの話に納得するイシノシが可愛かったから許しちゃいますが。
3/19のこのブログへのアクセスの大半が、以下のうちのいずれか2つ以上の組み合わせだったことに関して。
・イシシ
・愛河里花子
・野沢雅子
・産休
やべ。このブログ、もしかして結構見られてる?
やっぱゾロリのデータベースサイトの方も復帰させたほうがええんかなーとか思いますが、新しいパソコン買うまでもうちょっと待ってください。この激重PCではやる気が出ません・・・
あと、劇場版のイシシが愛河さんか野沢さんかで情報が錯綜しているようです。私はずっと野沢さんだと思ってたのですが、愛河さんなんですか?ホントのところはどうなんですか?誰か教えてぷりーづ。
・イシシ
・愛河里花子
・野沢雅子
・産休
やべ。このブログ、もしかして結構見られてる?
やっぱゾロリのデータベースサイトの方も復帰させたほうがええんかなーとか思いますが、新しいパソコン買うまでもうちょっと待ってください。この激重PCではやる気が出ません・・・
あと、劇場版のイシシが愛河さんか野沢さんかで情報が錯綜しているようです。私はずっと野沢さんだと思ってたのですが、愛河さんなんですか?ホントのところはどうなんですか?誰か教えてぷりーづ。
校長先生ゼッコーチョー!
2006年2月19日 かいけつゾロリ まじふまゾロリ2年目に突入ッ!通算3年目だッ!!
寝ぼけてる場合じゃあねーぜっ!
とっとと布団から飛び出してテレビにかじりつきなッ!!
ってな感じでこんばんは。ヒツジのKです。←このへんのノリが何かに似てると思ったら、トリビアの高橋克実さんだ。芸風変えようかな・・・と、真剣に悩んでいます。
そんなことはどうでもいいのでゾロリの感想をば。今日からはなるべく毎回書いていくことにしましょう。
上記の通り、3年目に突入ということで、OPとEDの曲が変わりました。
新オープニングテーマ「ゼッコーチョー!」は「ハッスル」「あじゃぱー」と同じく、元気の出そうなにぎやかな曲。作家陣も同じメンツですね。初見ではちょっとどうかなと感じましたが、昼間繰り返し聞いててちょっとハマりました。たぶん、曲そのものよりもオープニングアニメーションのせいだと思います。朝っぱらから大海原をパンツ一丁で漂流してるゾロリ先生萌え。
あと、後半のキャラクター大集合っぷりもよかったですね。マニィちゃんやミャン王女なんかも出てて、ちょっと懐かしかった。アニメオリジナルキャラクターは見当たらなかったので、今後のストーリー展開はそういうことなのでしょうか?原作キャラの再登場はあるけど、アニメオリジナルキャラの再登場には期待できないんでしょうか?ガオン博士〜!…とか書いておいて何ですが、しっかりいました。マルチーヌ、チンク、ガオン博士。チンクとマルチーヌは他の動物キャラに混じってて気付かなくてもしょうがなかったかもしれませんが、ガオン博士、あんなに堂々と「ゼッコーチョー!」って。なんか性格変わってる…?
新エンディングテーマは、雰囲気的には第一期2ndEDテーマ「おわりのうた」に近いような。ただ、今回これを歌うのはイシシとノシシ。アニメーションもシリーズ初のクレイアニメとなっており、プリティー&キュートな歌詞と歌声にぴったりマッチ!問答無用でOKですよ、これは。
あと、「ゼッコーチョー!」のサビで、またもやエイトくんが歌ってましたけど、「ハッスル」の時よりも微妙に声変わりしてるような感じが。成長期ですもの、仕方ないですよね。
内容について。
第一期1話の冒頭でゾロリが歌ってた、ゾロリのテーマが久々に使用されました。歌詞にちょっと変更が加えられ、途中にイシシとノシシのツッコミが・・・って、イシシが声変わりしてるッ!?愛河里花子さんが産休のため、劇場版のイシシは野沢雅子さんが代役を務めるというのは前回お知らせしたとは思うんですけど、まさか、よりによってあの声をテレビで聴くことになろうとは・・・。今まで頭の中にインプットされてた「イシシ=愛河里花子」という公式に当てはまらないものだから、今日の放送はシナリオ云々よりも、違和感だけが先に立ってしまって、なんか集中できなかったというか。無論、野沢さんのイシシもしっかりイシシしてて素晴らしかったんですけど、私の世代ではどう聞いても悟く・・・
今回の作画監督は、マイフェイバリット作監の市来剛さん。この方が作監の回は、いつもキャラがまるまるモチモチしてておいしそ・・・じゃない、かわいいんです。なにより、ゾロリの体のラインにそこはかとなく漂うエロス。終盤の「大判小判〜」のところの内股せんせがヤバいくらいにエロかわいい。イシノシやブルル&コブルのむにむに感も言う事ナシでした。市来さんバンザイ!
新キャラ。
一年目でキツネの赤ちゃん、二年目で子供時代のゾロリなどを演じていた伊東みやこさんが、三年目のレギュラーキャラ(?)のプッペを演じます。今回のキャストではチビお化けとなっています。シャイで恥ずかしがり屋さんのお化けの子供なのですが、土偶に憑依してゾロリたちの案内をするみたいです。土偶に発声器官があるのかどうかは謎ですが、今後の動向に期待。
おまけコーナー。
一年目の「これまたブックらこいた」、二年目の「なぞなぞコーナー」に続くおまけコーナーは、「どっきりびっくりおやじギャグコーナー」。どうやら路線を一年目に近づけつつも、おやじギャグ一本に絞り込もうということだそうです。そんなわけで、今週のおやじギャグは、オープニングテーマにかけて「校長先生ゼッコーチョー!」
・・・あれ?このネタ一年目にやったような。
あと、劇場版の公式サイトですが、少し前から予告ムービーのロングバージョンが配信開始されていますので、ケロロファンの方も要チェック。それらの復習の意味も兼ねて、ゾロリ関連のリンクを掲載しておきます。
寝ぼけてる場合じゃあねーぜっ!
とっとと布団から飛び出してテレビにかじりつきなッ!!
ってな感じでこんばんは。ヒツジのKです。←このへんのノリが何かに似てると思ったら、トリビアの高橋克実さんだ。芸風変えようかな・・・と、真剣に悩んでいます。
そんなことはどうでもいいのでゾロリの感想をば。今日からはなるべく毎回書いていくことにしましょう。
だい51わ おばけの森のデンキウナギ
あらすじ(→http://www.zorori.jp/yokoku_before/2nd_51.html)
●キャスト
ゾロリ:山寺宏一
イシシ:野沢雅子
ノシシ:くまいもとこ
妖怪学校の先生:滝口順平
チビお化け:伊東みやこ
ブルル:郷里大輔
コブル:水島裕
デンキウナギ:三宅健太
ゴーゴン:くじら
ろくろくび:岩男潤子
●スタッフ
キャラクターデザイン補:小林哲也/青野祐果
作画監督:市来剛
脚本:もりたけし
絵コンテ・演出:岩崎知子
●今週のどっきりびっくりおやじギャグコーナー
「こ」こうちょうせんせいゼッコーチョー
●今週の原ゆたかせんせい
冒頭で、ゾロリの持っている携帯電話のフタのロゴ。
新オープニングテーマ
「ゼッコーチョー!」
作詞:藤林聖子
作曲:田中公平
編曲:根岸貴幸
歌:山寺宏一
新エンディングテーマ
「イシシノシシかぞえうたでスカ!」
作詞:藤林聖子
作曲:田中公平
編曲:多田彰文
歌:愛河里花子・くまいもとこ
上記の通り、3年目に突入ということで、OPとEDの曲が変わりました。
新オープニングテーマ「ゼッコーチョー!」は「ハッスル」「あじゃぱー」と同じく、元気の出そうなにぎやかな曲。作家陣も同じメンツですね。初見ではちょっとどうかなと感じましたが、昼間繰り返し聞いててちょっとハマりました。たぶん、曲そのものよりもオープニングアニメーションのせいだと思います。朝っぱらから大海原をパンツ一丁で漂流してるゾロリ先生萌え。
あと、後半のキャラクター大集合っぷりもよかったですね。マニィちゃんやミャン王女なんかも出てて、ちょっと懐かしかった。アニメオリジナルキャラクターは
新エンディングテーマは、雰囲気的には第一期2ndEDテーマ「おわりのうた」に近いような。ただ、今回これを歌うのはイシシとノシシ。アニメーションもシリーズ初のクレイアニメとなっており、プリティー&キュートな歌詞と歌声にぴったりマッチ!問答無用でOKですよ、これは。
あと、「ゼッコーチョー!」のサビで、またもやエイトくんが歌ってましたけど、「ハッスル」の時よりも微妙に声変わりしてるような感じが。成長期ですもの、仕方ないですよね。
内容について。
第一期1話の冒頭でゾロリが歌ってた、ゾロリのテーマが久々に使用されました。歌詞にちょっと変更が加えられ、途中にイシシとノシシのツッコミが・・・って、イシシが声変わりしてるッ!?愛河里花子さんが産休のため、劇場版のイシシは野沢雅子さんが代役を務めるというのは前回お知らせしたとは思うんですけど、まさか、よりによってあの声をテレビで聴くことになろうとは・・・。今まで頭の中にインプットされてた「イシシ=愛河里花子」という公式に当てはまらないものだから、今日の放送はシナリオ云々よりも、違和感だけが先に立ってしまって、なんか集中できなかったというか。無論、野沢さんのイシシもしっかりイシシしてて素晴らしかったんですけど、私の世代ではどう聞いても悟く・・・
今回の作画監督は、マイフェイバリット作監の市来剛さん。この方が作監の回は、いつもキャラがまるまるモチモチしてておいしそ・・・じゃない、かわいいんです。なにより、ゾロリの体のラインにそこはかとなく漂うエロス。終盤の「大判小判〜」のところの内股せんせがヤバいくらいにエロかわいい。イシノシやブルル&コブルのむにむに感も言う事ナシでした。市来さんバンザイ!
新キャラ。
一年目でキツネの赤ちゃん、二年目で子供時代のゾロリなどを演じていた伊東みやこさんが、三年目のレギュラーキャラ(?)のプッペを演じます。今回のキャストではチビお化けとなっています。シャイで恥ずかしがり屋さんのお化けの子供なのですが、土偶に憑依してゾロリたちの案内をするみたいです。土偶に発声器官があるのかどうかは謎ですが、今後の動向に期待。
おまけコーナー。
一年目の「これまたブックらこいた」、二年目の「なぞなぞコーナー」に続くおまけコーナーは、「どっきりびっくりおやじギャグコーナー」。どうやら路線を一年目に近づけつつも、おやじギャグ一本に絞り込もうということだそうです。そんなわけで、今週のおやじギャグは、オープニングテーマにかけて「校長先生ゼッコーチョー!」
・・・あれ?このネタ一年目にやったような。
あと、劇場版の公式サイトですが、少し前から予告ムービーのロングバージョンが配信開始されていますので、ケロロファンの方も要チェック。それらの復習の意味も兼ねて、ゾロリ関連のリンクを掲載しておきます。
かいけつゾロリ関連リンク
まじめにふまじめ かいけつゾロリ 公式
→http://www.zorori.jp/
まじめにふまじめ かいけつゾロリ メ〜テレ公式
→http://www.nagoyatv.com/zorori/
原ゆたか(原作者)公式
→http://www.zorori.com/
超劇場版 ケロロ軍曹/まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん
→http://www.kerozoro-movie.net/
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